ガワ萌ヱ日報

わずかな情報と膨大な妄想で構成された、ガワ萌ヱな人のためのWEB壁新聞です。

特報!『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説』

2009年06月24日 22時39分53秒 | ウルトラ
特報!『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説』


ポスプロの関係でとっくに撮影終了してるだろうと思ってたら、
今まさに撮影真っ只中だという・・・

CG間に合うのか?!( ̄□ ̄;)

映像の第一報を見ますに、346メビ&丸山ヒカリ確定か?
舞台出演中のひーさまはやっぱレイモンのみ?
いや、これはありもの映像+ポリゴンかもだし、
監督がパワレンの人だから、スーアクさんもそっちから動員されるかもだし。

しかしベリアルがよさげだわ~(^m^*)


【CM】ぱちんこ仮面ライダー MAX EDITION

2009年06月24日 21時59分37秒 | 伊藤 慎
【CM】ぱちんこ仮面ライダー MAX EDITION


さて続きましては、先に動画を貼ったままになってたこの作品であります。
↓の記事でエラソ~に語ってた舌の根も乾かぬうちに、
ガワのガの字も無いCMを取り上げるのは何故かと問われるまでもなく、

そこにいるのが伊藤 慎だから

ただそれだけなんである。

早々に 「伊藤 慎」 カテゴリーを設けておきながら、
一向になにも書かずにいたのは、書くべきことが多すぎるからである。

とにかく室内にはフィギュアが、
HD内には画像と動画がてんこもり状態で、
語りつくすにはもう一つブログを立ち上げる必要があるほどなんである。
ま、予備としてスタイルシートを微調整しつつ保守してる所があるから、
そこを使ってもいいんだけどなあ~でも2つも管理すんのめんどいよな~
とかうだうだやってるうちに、
いきなりこのCMが始まってしまったという次第。

前述の如く、ガワのガの字もないけれど、
これほど伊藤 慎を全面的に押し出した作品は今のところ稀有なわけで。
いや、むしろ伊藤 慎の存在があって初めて実現した企画っちゅうかさ。
この内容だと、普通、変身するよねえ。
でも変身しないことで、尚一層妄想が刺激されるっちゅうやつですよ。

このCMを特オタ以外の一般人が見た場合は、
「あ~仕事上がりのサラリーマンが、
 パチンコで仮面ライダーになった気分を満喫してるんだな~」 と思うわけだ。
しかし、サイクロンに乗って疾走してるのは、
あくまでも普通人代表のサラリーマンその人であって、
超人たる仮面ライダーではない。
つまり超人に自己を投影するのではなく、自身のままライダーを体感せよ!
という意図を直球で投げつけられているわけだ。

ところがこれがワタシを含む一定以上の特オタとなると、
かーなーりハナシが違ってくる。

なにしろ 最初から最後まで伊藤 慎 なんだから!

本来ならば、変身前の役者さん+アクション俳優さん+バイクスタントさん、
の3名を確保する必要があるのだが、
我が特撮大国日本にはそれらを一人でこなせる上に、
リアル仮面ライダーでさえあるこの人が存在しているのである。
ってことで、東映からスーツ借りてきて変身させればコンプリート!
なんだが、そこをあえて変身させないところが心憎いっちゅうか、
飢餓感を煽られるっちゅうか・・・

つまり我々の脳内では、疾走するサラリーマンの上に、
各々が想像しうる最高にカッコいい仮面ライダーの姿が重なるという、
世にも稀なアドレナリンどぱどぱ映像が流れているのである。

しかし冒頭の 「お疲れ~(^∀^)」 スマイルでいきなり心撃ち抜かれたわ~
体育会系で、配属されて3年目くらいの、24時間戦える営業マンぽいよね~
でもってスーツ姿のまま宙返りしてるとこの美尻にハァハァ(´д`*)して、
最近滅多にお目にかかれなくなった爆発演出が懐かしくて燃えて、
最後にリフレッシュして夜道を我家へと向かう姿に萌えるという・・・

まさに30秒間の「伊藤 慎」劇場ではないかっ!

ところでこのメーカーって、「ぱちんこウルトラマン」の時といい今回といい、
昭和特撮の画風というか画質にエラいこだわってるよねえ。
パチンコには全く関心がないが、
人をギャンブルへと駆り立てる射幸心と、
特撮的ワクワク感には何か相通じるものがあるのかもしれない。


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