飯田市の東中軒と同じ一角にある「酔仙閣」。
レトロなつくりだ。
ちなみに下の写真の一番右側が東中軒。左側の奥(見えない?)が酔仙閣。
入店。
レトロなハードに似合わぬ、2つの映画社のカレンダー。
なぜ開いておかない?
中華そば大盛りを注文。
なぜか、奥の扉が一度閉まる。
そして出来上がると扉が開けられ、中華そばがお出ましになるのだ。
ほわー、正しいイラスト。割りばしが添えられているのは、能生のあさひ楼と同じだ。なんか全体の図も似てないか???
麺は柔らか~い麺であった。ここまで柔いのは珍しい。
スープは、自分の舌に間違いが無ければ・・・・・・・・・・・・バターが使われてる。
ごちそうさまでした。
中毒になりそうな一杯。あっ、それもあさひ楼に似てる。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます