久々に妹と弟との夢を見た。舞台は東京都文京区だったので、学生時代を想定したものだろう。私が妹と弟を案内するのだ。なぜか新幹線であった。都内のどこかの駅から、文京区まで新幹線で移動した。そして、さらに駅名不明の場所までも新幹線で移動した。
弟が、「対人関係で失敗したら、すぐに謝る」と言っていた。弟なのに良いこと言うなと思いながら聞いていた。
朝方、なんとも奇妙な夢を見た。私が通っていた某専門学校から全科目補講を受けなさいと通知が来たのだ。学校に行くと(って夢の中で久しぶりだなあと思っていた)、なぜかエレベーターで5階に行った。
そこではイベントをやっていた。へえ、5階ってイベント会場だったのって思った。「補講はどこで受けるのですか?」と聞くと、女性の先生が来て図書館で講義を始めた。
そこで目がさめた。
あまりにも変な夢をみた。
私がなぜか日本基督教団の全国の委員会の委員になっていた。で、某所でその委員会の会議をしていたのだが、人が集まらず出席者は私を入れて4名。教団の委員会は通常10名程度なので出席者だけでの思惑で決議が出来る状態。委員会のうちの一人は教団議長であった。会議は午前と午後に分かれており、私は午前で帰ると言っていたようだ。午前中に某審議が終わった。議長の専制的発言に終始していたが、私はそれに反対していた。
午前の話し合いが終わり、午後は別室での会議であったので、委員たちは館内を移動。するとそこで、議長が携帯電話をかけ、「今日は出席者が少ないので、私の思惑通りに話を進められる」と話していた。私は、委員会の委員長に「午前の審議の内容に対して私は反対の意思を示します」と言った。
私が午前中で帰ると言っていたのは実はウソであって、本当は会議がけったるいのでサボるつもりだったのだ。そこで午後も午前中に会議をしていた部屋に居ると、そこに議長が入ってきた。私はバツが悪いのでそこで昼寝をしていることにした。議長は何も言わずに部屋を去った。
次にそこに現れたのが、リアルではまだ会ったことの無い、FBでの友達のN牧師であった。私は昼寝から自分を目覚めさしてN牧師と会話をした。N牧師は委員会の委員であったが、午前中は出席せず午後から出席ということであった。私はN牧師に午前中の教団議長の専制的な発言に反対すると言っていた。
そこで目が覚めた。
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夢の解釈
私が教団議長の教団運営の方針の何かに反対しているということではないか。