こんなコメントをいただいた。
それでの感想は どうもＡＤＴには未来が無いように感じます。
で、BIM や ３D や 2次元CAD について数回に分けて考えてみたい。
まず、先週あるセミナーでオートデスクの人から聞いてきた話によると、最新バージョンでは Revit に ACA や AutoCAD がついてくるという。
これはちょっと言い過ぎかも。 正しくは AutoCAD Revit Architecture Suite という製品には下記の3つの製品が入っている。
- AutoCAD
- AutoCAD Architecture
- AutodeskRevit Architecture
そして気になるお値段は税込、なんと819,000円
↑ オートデスク社のホームページより
やっぱり Revit だけでは足らないの？ という悪口もセミナ会場では聞かれたが、どうだろう？
もう一つ楽しい話題。
あなたも Web 上で3Dマイホームが設計できるオートデスクのDragonfly（トンボ）サイト。
Revit の技術が背景では使われているという。
部品をツールパレットからドラッグ＆ドロップするだけでモデルが完成する。
ね、楽しいでしょう？