コミックゼノン
私だ
今日発売だ
義風堂々
妓楼・荻野屋にて月見を始める兼続と慶次
2人は家康が豊臣恩顧の大名と縁組しようと動いていることに気付いていた
更に軒猿の報告により家康は淀の方にも近付いていると知る
一方服部半蔵も兼続が会津から姿を消したことを察知していた
杯に注がれた酒に映る月も波紋ひとつで消える、天下もしかり
続く
カラーページでこの作品の作画のこだわりを解説してるが、
今回ところどころラフ画みてーになってるぞ
こだわりェ
半蔵が代替わりしてるが小物臭がプンプンするぜ
いくさの子
己の未来を見るという秘宝
ジョゼには不穏な黒い影が見える
信長は左右次のいる棚へ向かう
左右次は仲間が殺されそうになる度に自分の身を差し出していたという
信長に礼を言われた左右次は、信長に他心通があることを見抜いていた
左右次は傷の毒が回った自分の代わりに仲間を救える者を待っていたという
信長はあの異様な跳躍力の少年の中に毘沙門天を見た
その少年の名は犬千代
後に槍の又左として戦国の世に名を馳せる前田利家である
続く
前半は前回の犬丸による奴隷解説シーンを再録
あいつ利家だったのかよ!
イメージ絵が渋すぎてワロタ
しかし慶さんも利家も船に縁があるな
左右次は死んじゃうパターンかもしれないなあ
実録スタッフ残侠伝 師に殉ず
原御大のアシスタントによる原御大のスタジオ大暴露四コマ
まさかに第2話掲載
原御大はバースデーケーキの蝋燭の火を正拳突きの風圧で消すらしい
あと他心通も使えるらしいがスタジオのスタッフからはみんな草食系動物が見えるらしい
DD北斗
トウが原作通りラオウ様に告ったが原作通りフラれた
見守っていたリハクが出てきて一矢報いようとしたが、
文字通り手も足も出なかった
続く
トウはアニメと違ってデブじゃないのか
リハクが肩から上だけのコピペ絵だらけでワロタ
疾風の軍師
志織が死んでから四年
家督を継いだ官兵衛はすっかり身なりを整えかつての牙も抜け落ち、
政職の言いなりになっていた
信長や赤松が播磨制圧の動きを見せたり、
近隣の土豪の衆が農民達との小競り合いが起こしていたり、
と問題が多い中、何の策も立てようせず築城に精を出す官兵衛
そこに赤松の軍勢が動き始めたとの報せが入る
狼狽える政職の前に現れたのはかつての傾いた出で立ちの官兵衛
土豪の衆を率いていたのは吉田六郎太夫長利であり、
小競り合いは農民達を鍛えるための訓練だった
更に城の修繕費をチョロまかし、善助に武器を集めさせていた官兵衛
赤松に数で劣る官兵衛達は相手を油断させるために職隆の目すらも欺き、
戦に備えていたのである
続く
小寺政職って本当に無能だったのかなあ
鶴ちゃん演じる大河ドラマ版もかなり無能に描かれていたが
次号は8月25日発売
私だ
今日発売だ
義風堂々
妓楼・荻野屋にて月見を始める兼続と慶次
2人は家康が豊臣恩顧の大名と縁組しようと動いていることに気付いていた
更に軒猿の報告により家康は淀の方にも近付いていると知る
一方服部半蔵も兼続が会津から姿を消したことを察知していた
杯に注がれた酒に映る月も波紋ひとつで消える、天下もしかり
続く
カラーページでこの作品の作画のこだわりを解説してるが、
今回ところどころラフ画みてーになってるぞ
こだわりェ
半蔵が代替わりしてるが小物臭がプンプンするぜ
いくさの子
己の未来を見るという秘宝
ジョゼには不穏な黒い影が見える
信長は左右次のいる棚へ向かう
左右次は仲間が殺されそうになる度に自分の身を差し出していたという
信長に礼を言われた左右次は、信長に他心通があることを見抜いていた
左右次は傷の毒が回った自分の代わりに仲間を救える者を待っていたという
信長はあの異様な跳躍力の少年の中に毘沙門天を見た
その少年の名は犬千代
後に槍の又左として戦国の世に名を馳せる前田利家である
続く
前半は前回の犬丸による奴隷解説シーンを再録
あいつ利家だったのかよ!
イメージ絵が渋すぎてワロタ
しかし慶さんも利家も船に縁があるな
左右次は死んじゃうパターンかもしれないなあ
実録スタッフ残侠伝 師に殉ず
原御大のアシスタントによる原御大のスタジオ大暴露四コマ
まさかに第2話掲載
原御大はバースデーケーキの蝋燭の火を正拳突きの風圧で消すらしい
あと他心通も使えるらしいがスタジオのスタッフからはみんな草食系動物が見えるらしい
DD北斗
トウが原作通りラオウ様に告ったが原作通りフラれた
見守っていたリハクが出てきて一矢報いようとしたが、
文字通り手も足も出なかった
続く
トウはアニメと違ってデブじゃないのか
リハクが肩から上だけのコピペ絵だらけでワロタ
疾風の軍師
志織が死んでから四年
家督を継いだ官兵衛はすっかり身なりを整えかつての牙も抜け落ち、
政職の言いなりになっていた
信長や赤松が播磨制圧の動きを見せたり、
近隣の土豪の衆が農民達との小競り合いが起こしていたり、
と問題が多い中、何の策も立てようせず築城に精を出す官兵衛
そこに赤松の軍勢が動き始めたとの報せが入る
狼狽える政職の前に現れたのはかつての傾いた出で立ちの官兵衛
土豪の衆を率いていたのは吉田六郎太夫長利であり、
小競り合いは農民達を鍛えるための訓練だった
更に城の修繕費をチョロまかし、善助に武器を集めさせていた官兵衛
赤松に数で劣る官兵衛達は相手を油断させるために職隆の目すらも欺き、
戦に備えていたのである
続く
小寺政職って本当に無能だったのかなあ
鶴ちゃん演じる大河ドラマ版もかなり無能に描かれていたが
次号は8月25日発売
月刊 コミックゼノン 2014年 09月号 [雑誌] | |
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