初めて描いた油彩画

7月になって今お勉強している教室を10月いっぱいで辞めなくてならず 残りの時間を先生にお願いし油彩画の手ほどきをして頂いた
その初めての作品がこれです。

秋彼岸

お彼岸にお墓参りしてきた
お盆以来だから1ヶ月か。
母が逝って10年になる
どうしても話して了解を得たかった一件があり
長い時間お墓の前でブツブツ母に語りかけた
「お母さん それで良いですか？」
何度も何度も問いかけた
声等聞こえるはずもないが
了解を得た様な気がした

小旅

息子家族と雫石に行ってきた
楽しいこといっぱいあったし
嬉しい事もいっぱいあった
一番嬉しかった事は
この二年間色々苦労が重なり
辛い思いをして来た息子が田沢湖の
御座の石神社で 引いたおみくじが
大吉だった事
もう一度引くと言い 田沢湖の水が
入った大きな甕におみくじを浮かべると
文字が出てくるおみくじ
水に浸す瞬時に
「これが大吉だったら凄いね」
と言いながら 水に浸すと
なんと なんと
「大吉」だった 息子よ今年は大吉だよ
幸せが一杯だよ
早く元気を出して 幸せな人生の後半を
笑顔で笑顔で健康で生きて
悲しみの中から脱却をして ❣️❗️
そうしないとたった一人の妹も
辛い思いでいるよ
たかがおみくじ だが こんなに嬉しく
感じる私も やはり 辛いんだ
これからは本当の幸せが来るよ
私 涙が出るほど嬉しかった。

ヤシの実

先日思いがけないモチーフを描くことになった

ベルギーの思い出

もう4年前になるのかと月日の流れを感じる
色々あったなぁ〜

ブルージュの運河沿いの町の景色だ

久し振りにに

水仙とスイトピー

円覚寺スケッチ

紅葉が綺麗な11月末
円覚寺にスケッチに出掛けた

「居士林」を描いた
時間があればもっと別の場所も描きたかったw ~AYAKO

一陽会展終了

今年は会友推挙されてこれからは一般参加ではなく会友と言う身分で描いていくことになった。
私としては嬉しい出来事でした😃

この作品は選外となってしまったけれど私としては心込めて最後の一筆までも疎かにしないで描いた作品だけに選外ではあるが大事な作品だ

京都行

夢

シンクの下になぜか
蜂蜜の瓶が何本もある
瓶というより
梅酒用の瓶と言った方が良い
大きなお鍋に蜂蜜が入っている
息子が言う
母さんお鍋の蜂蜜は捨てた方が良いよ と
そして 綺麗に始末してくれる
その隣りに
ブルーのブラウスを着たのりちゃんが居る
その大きい瓶の蜂蜜は持っていきなさね
のりちゃんは頷く
声は聞こえない

のりちゃんが会いに来てくれた
2回目だ

6/24の朝方見た夢

海老蔵さんの悲しみが身にしみる
息子と状況がダブりより切ない
7ヶ月前 我が家も悲しい深みの中にいた
麻央さんの見事な人生の閉じ方
泣きながら見ていた

形は異なるけれど
のりちゃんの 人生の閉じ方も見事だった
とつくづく思う

のりちゃん 又会いに来て。

朱葉会展

今日から朱葉会展が始まりました
4室に展示されていました
イギリスヴァイブリー
アーリントンローを描いた作品です
🍀🌸u-ko🌺🍀

諧展が終了しました

諧展が終了しました
お天気に恵まれて 素晴らしい会場で作品を見ていただく事が出来ました
今回は２人の美術評論家さんに ご批評して 戴く手配ができていました プロの評論家さんは絵描さんとは違う視点があり 批評して頂くにはお金がかかり人脈も無くてなかなかチャンスがありません お二人の評論家さんの視点の違う批評を受けられた事は これからの作品に何らかの形で反映出来たら私の作品も変化して行くと思います 独りよがりに成らずに 進んで行けると思います

諧グループの作品展は評論家先生方の中でレベルの高さで話題になっているとおっしゃっていました
誇らしい気持ちでした

遠いところまでを運び下さいました皆さま有難うございました
大作教室若干名募集中です
🎡🎢u-ko🎡🎢

ゲットウの花

月桃の花はショウガ科の多年草で良い香りがする万能な植物で沖縄に自生しているそうです

デコイヤ

デコイヤと呼ぶそうだ
木彫りの鴨カッコいいね

諧展が始まった

昨日から諧展が始まった
今回は昨年一陽会展で奨励賞を頂いた作品を出品した
「堂々と経ちて」とタイトル
ここはイングランド コッツウォルズ ヴァイブリー
イギリスの小さな村の大きな遺産だ 17世紀の水車小屋だそうだ 現在は博物館とレストランとして観光客を喜ばしていた
アーリントンミルといわれる建物だ

今年の秋にはアーリントンローという建物を描いた作品を一陽会展に出品を予定している
こちらは14世紀 羊の小屋であったものを17世紀に羊毛業が盛んになりその作業場としてつかわれていた建物を
描いたものだ 秋になったら作品をUPしますね

🎀U-ko🎀🎀