スイス涼風物語 2日目（ランチ）

2日目も移動ばかり

途中の風景


シャフハイゼンに到着


やっと観光旅行らしい写真が撮れた


昼食はパスタ

これに 小さなサラダが付いていた

スプライトもワインも

同じ5スイスフラン（700円ぐらい）

値段設定に驚く

もう一つ 驚いたこと



こんな所に彫像があったっけ？

と思いながら見ていたら

目の前を通り過ぎた子どもたちの集団に

手を振ったではないか⁈

近寄ったら

目と手だけ動かして

他は全く動かない‼️

すごーい 単純に感動した

スイス涼風物語 2日目（朝）

ホテルはフランクフルトのホリデイインだった

朝 早く目覚めたので

散歩に出かけた



駐車場の車を見て

「ワオ〜〜ベンツやアウディばっかり！」

と 一瞬驚く

で その一瞬のあと

「あ…ここはドイツだった…」と気がつく

バスもベンツ

当たり前なのに 一般庶民の私には

なんか 憧れの感情が湧き上がってしまう


その辺にある 普通の森なのに

この手入れがされている感じ

こういう文化…？なのかなぁ


道端のキノコまでも

文化的に見えてしまう私

空港が近いので



芸術的〜〜と思い込んでしまう私

スイス涼風物語（ドイツのサービスエリア）

商品のラインナップが　いかにも　外国～～という感じ

みんな表情が違う　カップ？？

何に使うんだろう？？

さて　このサービスエリアで　夕食を調達しなければならなくなった

海外に出ると　コミュニケーションはずっとむーくんに頼りっぱなし

自分でやってみることにした

ショーケースの前に行くと

 

ハエが　ショーケースの中を楽し気に自由に　飛んでいる

日本じゃ　ありえない・・・と思いながら

海外に出るたび　清潔に徹底してこだわる日本と

そうじゃない国と　どちらが基準なんだろうと思ってしますう

見なかったことにして

まるっきりのジャパニーズ英語で　注文

すると

ハッキリ返してきた

ちょっと　驚いた

 

別のサンドイッチを頼んで　ホテルで食べた

少しパサついてはいたけれど

パンも　はさんであるハムも

すごく　おいしかった～～

さすが　本場～～！！と感心した

 

（旅慣れている友人から 日本語ではなく ドイツ語の「無い」という意味の「ナイン」であろうと知らせが入った。これはこれでへぇ〜〜と思う情報だった）