うーちゃん退職日記

むーくん(夫)と二人暮らし 時々2人娘たちとのくらしを
のんびりゆったり、綴ります。

気分の浮揚は

2021-08-29 22:16:00 | 日記
昨日 家族ぐるみで関わっている

ご家族の

おばあちゃんのお葬式だった

94歳だったから

大往生だと息子さんは言った 



様々な思いが交錯した1日だった

だからかなぁ

今日は低飛行


空は 秋

群読劇の指導でも

気分は浮上しなかった


前から行ってみたかったお店の

ランチを奮発した

ちょこっと浮上








むーくんの発想

2021-08-23 17:06:00 | 日記
今朝 むーくんが

ぶつぶつサリーに話しかけている



腹ばいになると

確かにちょこっと

顔の先に出るくらいの長さだ


こんくらい



居並ぶ あまたの犬達と机を並べ

「はい!」「はい!」と手をあげても

ちっとも指されないサリーの

絵が浮かんだ

(画力がなくて描けないけど)









イチジクとハクビシン

2021-08-18 23:22:00 | 日記
春頃 イチジクがなった時

いくつか ハクビシン(多分)に

やられた

この辺に住んでいたら

仕方がないって諦めていた

ところが 親戚の四十九日法要に行った時

「猫の糞が役に立つ」と話題にのぼった




たいして 関心を示さないむーくん




サリーの散歩で拾ったうんち

イチジクの周りに

撒いてみた





無事!


盆迎え

2021-08-15 12:09:00 | 日記
今年は 娘の新盆

お寺へ迎えに行きました


我が家流の盆棚

久しぶりに むーくんの友人が来るので

これも久しぶりに

うどんを打ちました




百年以上前の製麺機 

米文化で育った私には

「自分の家でうどんをうつ」こと自体

驚きだった

米文化圏からすると

うどんは軽食でしかなく

たまあに食べるものだった

それが ほぼ毎日食卓に上り

お米のご飯が登場しない日もあって

カルチャーショックだった

そんな中で

うどんの打ち方を少しずつ覚えていった

義母が早くに亡くなったので

ほとんど 見よう見まね

あれこれレクチャーしてくれた

叔母や伯母達も亡くなり

今に至る

うどん粉をこねながら

時々の言葉を思い出す


出来上がった図

ひとぼっち(ひとかたまり)ずつ

熱いナスの汁につけて食べる


娘の友人 マリちゃん夫婦にも

食べてもらった

隣に住む友人もわざわざ

お線香をあげに来てくれた

昨日は 様々な思いが交錯する1日だった

サリーだけが

色んな人に遊んでもらえて

無邪気に喜んでいた











打ち間違い

2021-08-07 21:28:00 | 日記
ある朝

LINEを見ていたむーくん


驚いた声を出したので

理由をたずねた



Aさんからの LINEを読んでくれた

AさんはBさんにずっと

ゴルフを教えていた

最近 Bさんはメキメキ腕を上げて

時々 Aさんよりスコアが良いときが

出てきた

Aさんは 前日も完全に負けたのだという

悔しさと賞賛が入り交じって

「ハンディくれ」という言葉に

なったのかもしれない




微妙〜〜な間違え方