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マイ・Joon・メモリーズ

🌸いつも心にはヨンジュンさん🌸

いつまでも心に響く名作

2009-05-29 21:29:41 | 冬のソナタ



 こんばんわ

今日もこちらは、一日雨模様でした

気付けば、5月もあと2日なんですね ほんとに時の経つのは早いです

ちょうどペ・ヨンジュンさんの公式来日から丸一年になるんですね~
そして、「太王四神記 プレミアムイベント」を3日後に控えていたんですね

あれから、もう一年も経ってしまったんですね。。。


さて、昨日のBS二十歳の名作集 リクエスト第1位「冬のソナタ」より
10話の<決断>は見られましたか

私は、夕べ旦那さんが遅くなると連絡があったので 一人でゆっくりとリアルタイムで見られました!

とにかく、番組が始まって 冬ソナの映像と曲が流れたら
もう既に 何とも言えなくジワ~っときてしまいました 

初めに1話のチュンサンの映像から流れましたよね
まずは、高校生のチュンサンの映像に胸がキュ~ン としちゃって

その後、10話のオープニング映像と最初から今までが流れた途端にウルウル

冬ソナのオープニング事態、そんなに久しぶりに観たというわけでもないのですが
何度観ても、あの映像と音楽に弱い私がいます

考えてみたら、冬のソナタは今までに全20話+色んな回を何十回と観ていて
オープニング映像は各回に入っているので、気付けば何百回と観ていることになるはずなんですが
(私は、いまだに「冬ソナ」に限ってはオープニング映像を飛ばして観たことがありません

それなのにいつ観ても 何度観ても オープニングが流れるたびに 胸がキュンとしちゃうんです
何だか、その瞬間に全てのシーンが蘇るようで
もちろん本編も何度観てもそのストーリーの世界に入り込んでしまうんですよね


普通、同じ映像をそしてストーリーを何十回も何百回も観ていたら 絶対に飽きちゃいますよね。。

一体、何なんでしょうね。。。この現象は


それだけ、「冬のソナタ」は私の心の奥深く浸透して
忘れられない感動をあたえてくれたドラマなんですね

幾ら時が経っても 色あせることなく 人の心に響く まさに不朽の名作

やはり 「冬のソナタ」は永遠です


本日は、昨日放送された10話から素敵なミニョンさんと名シーンのフォトのお届けです




10話が始まって、まず私のお気に入りのミニョンさんの表情



別荘の外でミニョンオモニを見送った後
「ここに来て一番最初にしたかったこと・・手を握りたかった」
「そして、見つめあう。 元気になるように」
「辛かったでしょう?」



冬の寒空のベンチで

「他の星は動いても ポラリスは動かないと言いましたよね」
「もしも、他の人があなたを許せなくてあなたから去って行っても
僕がいつも同じ場所にいれば もう道に迷いませんよね」
「僕を信じてくれますか?」



おでこにキッス めっちゃめっちゃ羨ましいシーンです







活きのいいお魚を「買ってきたんです」この時のミニョンさんの笑顔も素敵でしたね























「プレゼントだよ、受け取って」











。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。










「僕がサンヒョクさんにひとつだけ負けることがある、それは時間です」



「ポラリスを憶えていますね」

ユジン「もしサンヒョクの顔をみたら戻って来れなくなってしまうかもしれない。その時はどうしますか?」


「それでもいいです。君の辛い顔を見るよりましだから 私は平気です。
  その代わり、帰り道は迷わず辿り着けますか?
  時が流れたずっと後になっても 辿り着けますね」









「ミニョンさんにごめんなさいは言いません。ミニョンさんは私の一番大切なものを持っていったから」
  「私の心を持っていったから。。。」
  「全然申し訳なくないもの。。」

  「愛しています」





「コマウォヨ、ユジンシ」








(11話につづく)



10話は、つかの間の2人の幸福なシーンから涙の別離のシーンまでとても印象深いシーンが多いですが

ミニョンさんの表情の変化が全てを物語っているようで ラストはとても切ないですね

みんなちょっとサンヒョクを甘やかしすぎなんじゃないかな。。。


昨日は、それぞれのシーンでのミニョンさんの表情とベルベットな甘く深みのあるボイスに釘付けでした

そして、あらためて 早く俳優ぺ・ヨンジュンさんにお会いしたくなってしまいました




このところお天気がイマイチですが、皆様素敵な週末を~

 

 

 

 

 
 

コメント (6)
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