マイ・Joon・メモリーズ

🌸いつも心にはヨンジュンさん🌸

あと2話!

2008-05-12 15:49:44 | 太王四神記関連



 こんにちわ

今日も肌寒いですが、皆様体調など崩されていませんか?
お風邪を引かないように暖かくなさってくださいね

さて、今晩BSハイビジョン「太王四神記」 第23話
いよいよ残すところあと2回になってしまいましたね


 「太王四神記」23話<面影を追って>あらすじ
 タムドクはヒョンゴとチュムチ、チョロだけを連れて北西にある国、後燕のコ・ウンの屋敷を訪ねる。コ・ウンは後燕の重臣で高句麗流民出身だった。後燕では王位争いが起きており、コ・ウンは命を狙われた太子を助けてほしいとの書簡をタムドクに寄こしたのだ。タムドクはコ・ウンの頼みを聞いて太子を救い出すが、タムドクにとっては書簡に含まれたスジニの言葉の方がはるかに重要だった。そして、タムドクは赤ん坊を連れた高句麗の若い女性がコ・ウンの屋敷にいて、彼女がタムドクに救いを求めるよう助言したことを知る。しかし、その女性は屋敷を去ったまま帰ってこない。

 スジニはコ・ウンの屋敷でタムドクを見かけて姿を隠した。スジニの気配に気付いたチョロはタムドクを庭に連れ出す。片隅からそっとタムドクを見つめるスジニ。タムドクとチョロは一本の酒を飲み交わす。その様子を見ながら、スジニはかつてのタムドクと自分の姿を重ね合わせて泣き笑いする。

 コ・ウンは祖父が高句麗から持ってきたものだと言って一巻の巻物をタムドクに渡す。
それには「天弓」と書いてあるだけだったが、ヒョンゴはコムル村の技術で多くの文字を浮かび上がらせる。それは「天弓」の使い方とともにそれが壊れればチュシンの王も死ぬという内容だった。だが、タムドクは意に介さない。

 百済が高句麗を攻めてくる。その戦いは長く歳月が流れた。そして、高句麗は逆に百済の中心部を陥落させ、百済のアシン王はタムドクに降伏してくる。タムドクは自決しようとしたアシン王を許し、百済を滅ぼさないことにする。恩を仇で返されるかもしれないと意見するヒョンゴに、タムドクは「どうやら天と戦っているみたいです」と答えて天の運命に逆らおうとする。
 国内城に戻ったタムドクを後燕軍が高句麗を攻めてくるとの知らせが届く。それに対処するために動いていたタムドクをコ・ウンが訪ねてくる。・・・・・・・
 さらにコ・ウンは来る途中で数年前に屋敷から消えた女性に会ったと伝える。
スジニだ。
タムドクはすぐにその場所に向かった。
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何だかあと2話だと思うと無性に寂しくなってしまいますが、


今晩の23話もしっかりとじっくりと観たいと思います






 


 

 

そして タムドクを愛し、愛された 2人の女性の今後の運命も気になるところです

 


 

 

 

 

 

コメント (4)
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