こんにちわ
今日はお天気が良くて 暖かかったですね
皆様お変わりありませんか?
昨日の「太王四神記」第5話 面白かったです
タムドク様の出番も多くて 大満足でした
お気に入りのシーンや好きなタム様の表情が沢山あって、
うまく文章に表すことができないのが残念ですが
まずは、タムドク、キハ、スジニの関係・・
現時点では、タムドクとキハは相思相愛の間柄で
☆タムドクはキハを心から信頼して頼りにしているのが良くわかりました。
☆キハは、タムドクと親しくなったスジニの存在がちょっと気になっているようです。
町で、遠巻きからスジニと話すタムドクを見つめながらサリャンに
「あの一件以来 心から笑ったことがないのに、あの子(スジニ)には笑顔を見せた」
というような台詞があるのですが、自分以外の人に心を開くタム様に心配な女心
でしょうか・・
でもでも、まだ現時点ではタムドクがキハに向ける笑顔の方が数倍も相手への
愛を感じてしまいましたが。
チョルロ族の手当てのために酒場から馬に乗って キハを迎えに行った時に
馬上から手を差し伸べてキハに向けた表情とか・・
手当て中に真ん中にスジニを挟んで
お互いにちらりと見詰め合った顔がもろで、羨ましかったです
☆スジニは、初めはホゲ(様)に憧れてたようですが(キョックでゴールを決めた
ホゲに拍手を送りながら喜んでいたスジニは、恋する乙女の表情で可愛かった)
スティックに細工をして反則(この件はホゲは知らなかったけど)をしていると
知って・・スジニは正義感の強い女の子だと思いました!口も堅いし
現時点では、タムドクとは良き友といった感じでしょうか・・
そして昨日の見せ場は、やはりキョックシーンだと思うのですが、
馬に乗りながらのプレーは、かなりの迫力でした
決勝戦の前日に黄軍のホゲ一味が、酒場にいた対戦相手の黒軍のチョルロ族を
襲撃太ももや腰や背中に斬りつけてケガを負わせてしまうのですが
補欠選手もいない人数不足のチョルロ族のセドゥル達は、ケガを隠して
出場するんですが、セドゥルの活躍で点を挙げ拍手喝采のところへ
またホゲ一味が卑怯なまねを
最年少のチャグンドルなんて、自分が最後の選手で交代する選手がいないからと
手首の骨が折れてしまっているのに馬から下りずに手綱を放さなかったんです
アジュンマさやかは、この時点で
主将のセドゥルが、やむなく「選手不足により・・・」と棄権を表明しかけたその時・・
ジャンジャンジャジャジャンジャジャ~~~~~ン
タンドクとスジニが補欠選手として現れるのです
またまたアジュンマは このシーンは私的にかなり感動しました
「チョルロ部 玄武の黒軍 補欠選手のトクとスジです。選手交代の許可を」
この2人のコンビ好きだな
その後のキョックシーンのタム様は 最高にかっこよかったです
かっこいい~~~~
その後、あるきっかけでホゲにタム様と気づかれてしまい 集中攻撃をうけて
馬が転んで兜が取れてしまい
タム様は霊廟に、そしてスジニとチョルロの黒軍はヨン家の牢屋に入れられて
しまうのでした
がしかし
霊廟に閉じ込められたタム様は、
兵衛隊のカクダンに「戦いに勝ったら人質になってもらう」と言って
結果勝利し、スジニ達を救出(多分)に行くのでした
カクダンの「怪我をしたら?」の問いに
タム「泣かないと約束する」
この台詞もいいんだわ~
この時の立ち回りシーンがまた最高にかっこよかったです
白い着物姿で華麗に軽やかに素早く立ち回るんです
お得意の回し蹴りも超~~かっこよかったです
どんどん面白くなる続きが気になる「太王四神記」次週が待ち遠しいです