最近気がついたのですが、T-connectナビでAPPSを使っていてエージェント＋が落ちる現象が止まったようです。何もしていないのに突然落ちて、マイカーログデータがとれない事があったり困っていました。それが最近起こらなくなっています。
そして私が確認出来ている落ちる現象は、エージェント＋を常に起動するようにしているにもかかわらず、エンジンスタートスイッチを押して、ナビが完全に立ち上がっていない状態で、エンジンスタートボタンを押してシステムをＯＦＦにした後、再エンジンスタートスイッチを押したときは１００％エージェント＋は起動していませんでした。
去年１２月にNSZA-X64T ８インチ T-connectナビ DCMパッケージは、利用開始日より3年が経過したので最新版地図ソフト（地図ＳＤカード）を購入しました。
その時ディーラーに行き最新地図ＳＤカードをセットしてもらいました。SDカードの交換だけなら自分で出来ると思っていたのですが、今になって思えばこの時ナビのソフトもバージョンアップなどで修正版に変わったと思われます。
ナビをサービスモードにするとバージョン情報が表示されますので見比べてみました。
今までのナビのバージョンは VC42100G
最新地図ＳＤカードにした後のナビバージョンは VC42101D
最新地図データだけで無く、ソフトの不具合も修正され快適になったようです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます