『このくり返しのきかない一生を、自分の生命を燃やして生きて行こう』
この呼びかけた主人公は、人々を助けて亡くなるのですが、後悔はなかったことでしょうね。
ソチも閉会式を迎えます。昨夜の真央ちゃんの「笑顔ってすばらしいんだよ。って伝えたい」この言葉にも、酔いました。
キャバチャンがシェアした作品です。フー親分がこれにとっても反応されていたので～～ペッタンです。
さあ、これに関しての感想がえられるのでしょうか？？
はい、おなじみですが・・わたしの梅もペッタン！
これは広角でで先生と同じように撮影したつもりですが・・・あまり好きくないです。
何がいいのかわかんないから、まだまだなんですね。(^^ゞフー
さあ、今週は、夜更かししないでいきましょうか。
この呼びかけた主人公は、人々を助けて亡くなるのですが、後悔はなかったことでしょうね。
ソチも閉会式を迎えます。昨夜の真央ちゃんの「笑顔ってすばらしいんだよ。って伝えたい」この言葉にも、酔いました。
キャバチャンがシェアした作品です。フー親分がこれにとっても反応されていたので～～ペッタンです。
さあ、これに関しての感想がえられるのでしょうか？？
はい、おなじみですが・・わたしの梅もペッタン！
これは広角でで先生と同じように撮影したつもりですが・・・あまり好きくないです。
何がいいのかわかんないから、まだまだなんですね。(^^ゞフー
さあ、今週は、夜更かししないでいきましょうか。
アクセス
トータル
ランキング
『何がいいのかわかんないから、』・・・
雲が動いている・・・！！ これは大変な「名作」です！！
今回の記事、どう結びつくのだろうか？
まあ、梅の花は時節柄ということで、切り離すとしても、突然の『塩狩峠』が意味不明。
クリスチャンの三浦綾子の小説ですよね。読んでいませんが、大体の筋は知っています。きっと、マダムの中ではつながりがあるのでしょうね。
すみしん、繋がりますか？
この漫画はね、中々面白い。
昔から、女の友情は続かないと揶揄されてきました。女は、友情よりも男との愛情を優先するから続かないと云われてきました。ほんとかな？
男の友情は多くの小説、映画に描かれてきました。最近では、百田尚樹の『影法師』がそうでした。でも、読んでみてこれ男の友情というより愛情に近いなあと思いました。
女の友情をバカにするなら、男の友情ってどんなもの？って聞いてみたい。ずっとそう思ってきました。
誰か答えて！！
というか、こんなこと、真面目に考える奴はいるのか？でもね、「ふ」はこんなことを真面目に議論するのが大好きな、ややこしい奴なのよ。
むしろ、女との関係を応援するかも。
まぁ、私の場合には、周りが応援のし甲斐もなかったようですけど。
コートも要らないほどの好天。
梅の花薫ちゃんの世界でした。
我がマダムさんの広角で撮った梅の写真の先生の評価は？構図がいいとかーー。比率がいいとか？
ふ～さん、東京マラソンはスポンサー枠で当面は出れるかと思います。
が、現状フルマラソンを走るにはちょっと練習不足。
ふ～さん俺に振るか！我がマダムさんに聞いてよ。
今回の難題を勝手に解釈すると：
短編小説集でも代表的な1編のタイトルを小説集のタイトルにするでしょ、それが「塩狩峠」。
おのおのは全く関係無し。
と言いたいところですが、実はもっと奥は深い。
タイトルを付けるとすれば「後悔しないこれからの“わたし（みなさん）”の充実した人生」と言ったところでしょうか？
これじゃ重すぎるのでえいや～で「塩狩峠」。
塩狩峠：「完全燃焼＝後悔しない為には」、真央ちゃん：「すばらしい笑顔＝後悔しないように」、四コマ漫画：「友情（仲間）＝後悔しないように大切に」←我がマダムさん4コマ漫画には意見をお持ちかと！
（梅の花はおっしゃる通り時節柄ですが、写真をここで辞めたら後悔する。）
どうですか？こんな解釈で我がマダムさん。
女の友情の4コマ漫画：
これは男女に関わらず、でしょうね。
蟻の集団では“働く蟻”と“サボル蟻”が存在する。
サボル蟻は集団から離脱しようともしないし、邪魔もしない。が、集団に属したい。
ところが、“働く蟻”がいなくなると“サボル蟻”は働き始める。
この漫画の場合は、先頭と最後尾の人がキーですね（＝集団で重要な役割の人です。）。
しかし、この箱を何処に運ぼうとしてるのでしょうかね？それによって、違う解釈も。
持つ人多くして箱すぐ壊れる。
箱を壊さないためには、皆で持たないことでしょう。
船頭多くして船山に登る。
寝む！
そうか、男も刹那的に女をとるのか、だったら男も女も同じじゃん。
つまり、男か女かで測ることに無理があるのね。そうだよね。友情を大事にするかどうかは、個人の資質によるのだよね。
なんだ、長年こだわってきたのは、方向が違っていた。
でも、いままでは、なにかと男とは、、女とは、、という議論があったど、今はそう簡単には、分けられない時代だということだよね。
アメリカ版フェイスブックの性別が、以前は男と女の２種類だったけど、今は、オプションで、ゲイとかトランスジェンダーとかよく分からないけど５０種類の性別表示ができるんだって。
これからは、男とはなんて、おおざっぱな言い方は、できなくなるのかもね。ちょっと、ややこしいけどね。
ワガマダムの解釈、なるほどそうですか？
まったくそこまで深く読むことができませんでした。果たして、当たっているのでしょうか？
あえて、すみしんに聞いたのはね、直接マダムの答えを聞いても、きっと「ふ」には、理解できないと思えたので、通訳をお願いしたのです。でも、まあ強引にここまで意味をひっぱりましたね。これを牽強付会というのではないのかな？
今、編み物で頭が破裂しそうで～～でも皆様のコメントで力と笑顔をいただきたいと思います。
１５７君 お気軽大好きです。雲が・・先生もおっしゃってた。( ´・ω・`) ワカンナイわたしです。
ふー親分 (/ω＼)アラララララ～～ハズカシーヤ～～
そんなわたしが深いわけないやん。まさにすみしん君のコメントは牽強付会！そのものでしょう。 でもとってもかばってくださってるあったかいもの感じますよね。
今回の記事は、ただ真央ちゃんのエキシビジョン見てて・・・朝新聞で「塩狩峠」を見つけ、『』の言葉と真央ちゃんのコメントに、めちゃハッとして、グッときて、書いただけです。
で、フー親分のこの4コマに反応されているのを思い出して、ペッタン！
後は、いつものわたしの展覧会。
はい、何にも考えてないのがわたしですから～～
友情に関しては、わたしはしっかり熱い血が流れていますので～～(#^.^#)また意味不明？？
キャバちゃん 今は男女の友情もあり、壊れないですよね。キャバチャンの若い時の写真アップした方が、もりあがるかなぁ～～？？
すみしん君 (*≧ｍ≦*) ハズカシヤ～～ 松山からお帰りでお疲れですのに、ありがとうございます。いい加減なわたしに熱い厚い暑いコメント。
わたしは体重と違って、めちゃ軽い～～頭の持ち主なもので・・・でも、反省！！少しは頭重くしなきゃあ～～ですかね。(*´v゜*)ゞイマカラムリ！かな。
でも熱い厚い暑い血潮だけは、誰にも負けないかも～～うっとおしいは、なしね (*^m^)
広角写真は、先生がお話下さったことと同じです。鋭いですね。後、梅のカタチの面白さと雲が脇役なんだそうです。わたしは雲はいらないと思いましたし・・・広角の良さがまだまだわかんないのです。
芸術は、未の魅力？なんていわれますが・・・未を知りたいわたしです。
今から編み物の集まりに行ってきます。久々に車です。車の中でいっぱい歌いながら～～気持ちをheightにして。
マダムの答え、「ハッとして、グッときて」
そうだったのか、それを他人が理解しようとしても、無理ですよね。わかりました。
マダムの文章は、前にすみしんが言っていたように、耳に心地よく、感覚で理解するのがいいのですね。１５７みたいね。
でも、それが「ふ」には、至難の技なのよ。
その上、メールだと、主語と目的語を飛ばすから、ますます意味不明が多くて、、、、。頭をひねることが多いのです。
それはともかく、深層心理的には、すみしんの説明が当たっていますね。
「後悔しないように」はマダムの口癖だものね。
それから、友情と蟻の集団、一読後は何の関係が？とわかりませんでした。でも、いろいろと過去の人間関係をおもいだしてみると、なるほどと思い当たりました。
とっても、深い話です。
すみしんって、ほんとになんでも強いのね。
悔しい！！
今から近くの鼎泰豐で小籠包を食べに行きます。
すみしんもおでんも、ソニーを応援してくれてありがとう。
頑張ってほしいものです。
ふ親分、知覧は母の実家（大浦町）の近く、指宿と枕崎は父の実家（頴娃町）の近くです。でも、鹿児島に帰省していたのは小学校までなので、知覧にも枕崎にも行ったことがありません。参考になりませんね。懐かしかったものだから。
男の友情と女性の友情は、違うもののようですね。
男の場合は、友だちと行っても、依存しあうことを良しとしない感じがあります。今、私が仲の良い友人は、仕事で大変な修羅場を一緒にくぐってきた戦友のような感じです。
ああ、電話だ、もう行かなくっちゃ！
正直“塩狩峠”、“真央ちゃん”、“女の友情”は混乱するよね。
たった2行の“塩狩峠”が、紙面のほとんどを割いた“女の友情”からタイトル奪取。
昨日の書き込みは、意見の如何に関わらず賛成役もしくは反対役に回るある種のディベート感覚でしたね。
明日は仙台。
家出るのが5時。
風呂入ってもう寝る。
いい気分転換になっていますか？
でも、小籠包もマンゴータルトも神戸においしいお店があるから、うらやましくないよ。
「男は、友と言っても、依存しあうことをよしとしない感じがあります。」
う～ん、そうか、そういわれれば「ふ」の友人関係は依存することを当たり前におもっているかもしれない。それを否定するのは、なんだか寂しい気もします。
今まで、その点に気づきませんでした。
これからは、ちょっとその点を考えて見ますね。