東京新年会とツトムのTDL

よねで～す　ふさんの許可をえて記事をアップします。

昨日、ツトムが上京するというので、集まれる人５名で東京新年会が行われました。
といっても、私はこの日に限って入った仕事で終了１０分前に到着して、ツトムとは挨拶をしただけでした。
その後、KV626君とヤサイオニク君と２次会で盛り上がりました。
では、す・んからの写真です。
「人員入れ替え前の全員集合写真、この写真の前に銀座のマダムが電話参加。ツトムとは東京駅で待ち合わせ、銀座1丁目から8丁目まで綺麗な娘さんと散歩いたしました。」


ツトムの状況の目的は、美女３人とディズニーランドで遊ぶことでした。ホテルも４人部屋とか（うふふ）
説明おねがいします。




ツトム君から追加がきました。


北朝鮮の平城にある金日成の銅像です。
体系が似ているでしょ。
ご参考までに（ｂｙ　す・ん）




4人の奥様だとか？

す・ん君から、秘密の写真いただきました。
載せるか載せないか、やたしに任すと。
悩んでもしゃあないから、アップしちゃいまぁす。
お叱りは？やっぱり、わたし？
題名ついてるんだよ。

「静寂の時」え！音無の構えなん？

スペインの道路事情

スペイン国内の移動は主に、バスでした。
１６人プラス添乗員１人に５０人乗り大型バスだから、
とってもらくちん。
スペインは、EU加盟国だから、運転士さんの労働条件は厳しく、一日の走行距離とか、休憩時間とかのせいで、運転士は、毎日変わりました。持ってくるバスもかわりました。
最初の日は、ポルトガルからきた運転士だったけど、ベンツのバスでした。
「うわ～、ベンツだぁ～」と「ふ」なんてそれだけで、喜んでいたけど、次々代わるバスは、段々豪華になっていきました。
最後の日のバスなんて、シートは飛行機のビジネスクラスそのもの、配置もゆっくりしていて、
飛行機のように、席の前に机を倒せるから、ガイドさんの話をメモをとるのによかったです。
「ふ」は、他の人のように、バスで居眠りもせず、ブログのために、ガイドさんの話を必死でメモってきたんだよ。
タイヤは片側３箇所の８本タイヤ、しかも広い平野を直線で走るから乗りごこちは申し分ありません。
考えれば、EUになって、ヨーロッパは、フリーパスで走れるんだから、
バスの需要も高まりますよね。高速道路ではではなく、一般道でしたが、
だいたい１００ｋｍ/ｈから１２０ｋｍ/ｈで走っていました。標識がね、そんなものだったよ。
スペインの年間外国観光客は、約７０００万人、観光立国ですね。
東京が、やっと去年１０００万人を超えたというから、規模がちがいますね。




Jさん、我々のバスは、いつも見学の時は、荷物を置いていってくださいと
アナウンスがあり、大丈夫でしたよ。ちょっと、上等？

下の写真は車窓風景ね。点々とある緑は、オリーブの木です。
オリーブの実や油は、イタリア物がブランドなんだって。でも、イタリアで足らない分はこのスペインの安い実や油を輸入して、イタリア物として流通しているらしいよ。





それから、新幹線のAVEにも乗りました。下の写真がAVEの一等車の車内風景ね。我々は二等車だっけど、違いは２列、２列のシートの配置の違いぐらいで、十分快適。
マドリッドからバルセロナ間約３時間。バス移動だと一日がかりに
なるそうです。新幹線が出来るまでの鉄道は、全く当てにならない時刻表だったそうだけど、
この新幹線は、１０～１５分、到着時間が遅れると、運賃全額返金制度があるんだって。
日本だと、２時間遅れると特急料金は返してくれるけど、運賃は返金してくれないでしょう。
それに比べると画期的な制度です。ガイドさんは、日本と違って、時間は能力に余裕を持たせて
設定してあるに違いないといっていましたがね、、、、。
そのお蔭で、新幹線以外も、ダイヤとおりに運転されているそうよ。
もちろん、車両も全席指定で、各席テレビ付、の快適な車輛でした。
ああ、ビィッフェ車両もあって、コーヒー１杯１,８ユーロで飲んできたよ。

第二弾 フラメンコだよ～。＋幹事会からのご報告です。

追加しました。説明は、コメントでね。







第３日目のマドリッド（首都）の夜はフラメンコ　ショー付のディナーでした。
フラメンコの本場は、アンダルシア地方ですが、日本でも
地元と東京とどちらの舞台がいいかとは、一概に言えないように、
その時の出演者によるそうです。
真ちゃんも言っていたように、マドリッドの夕食は遅いです。
繁華街のど真ん中にある、レストラン、入り口はごく普通のレストランのように
見えますが、入って半地下の階段を下りると、店内は５０～６０人は、楽に座れる
椅子とテーブル、そして右手には１メートルほどの高さで舞台になっていました。
店内の飾りつけは、アルハンブラ宮殿を模倣していました。
８時に店内に入りましたが、まだ数えるほどしか客はいません。
我々が席に着くと、ビールからシェリー酒からワイン飲み放題。
他の店では飲み物は個人払いで水とワインが同じくらいで
２～３ユーロでしたから、太っ腹です。
それから、料理が始まります。やっぱり、我々の料理は、
他の個人客のテーブルと比べると見劣りしましたが、
メインの蛸や魚のフライは、まあまあでした。
食べ終わったころ、９時にショーが始まります。
その頃、見渡せば、個人客が１０組ほど入っておりました。
「ふ」の席から２メートルほどの距離の舞台で、
ギター二人、掛け声、手拍子二人の４人をバックに
若い男女二人のおどり、その後姉御のダイナミックで官能的なおどり、
若い男性、若い女性、それぞれ１５分～２０分ぐらいでしょうか。
踊りは激しく、汗が飛び散りそうにエネルギッシュです。
舞台上でステップを踏む足音が、音響効果よろしく店内に響き渡り、
見る我々を引き込みます。その迫力に圧倒されました。
全員大満足でした。
３番目の写真の方、ぼけているからなんでこんな写真があるんだろうと思ったら、
実は、この方めっちゃイケメンだったのよ。若いのに頭は禿げてるけど、
海老蔵そっくりで「はげてても、高い鼻と大きな目があると、カッコいいよね」と噂していた
彼でした。ぼけると、別人だ～～。

真ちゃん、よね君から見たほうがいいよといわれて、見ることにしました。
見てよかったです。しょうちゃんは、お酒に酔って寝ていたそうですね。

以上がふーさんからのご報告でした。

ふーさんごめんなさい。報告の幅が合わなかったので、テンプレート変更しちゃいました。

これからが＋の幹事会からのご報告です。おそい！！なんては・・・ないですよねぇ。でも、わたしのせいです。ごめんなさい。
皆様からご意見も承ります。それは、これから検討していきたいと思います。よろしくお願いいたします。　

お待たせ～～！！「ふ」プロデュースの始まりです。よね君サポート付

引き続きイスタンブールあれこれ、ね。
これが、鯖サンドです。鯖を３枚におろして、たんに炭火で焼いただけ。
同じくあぶったコッペパンにたまねぎ、レタスなどをはさんでいます。
まあ、３００円ぐらいね。テーブルに塩とレモン汁があるので、好みでかけます。
前の４５番の写真が店の風景です。河の端に止めた派手な３艘の船がお店です。
雨にも係わらず、地元の人たちが食べていました。


これがボスポラス海峡を渡す橋？かな。大きな橋で、両側に、びっしりと魚釣りの人たちが、、、。
雨にもかかわらず、熱心なと思うと、どうやらこれが仕事らしい。
足元にはたくさんの小さな魚が。
橋の袂には、その魚を売るお店がちゃんとありました。

それからこれは、バザール（屋根付商店街）ね。

「ふ」は、このおっちゃんの店で、小鉢を３個買いました。
１個１０トルコリラ（５００円）の小鉢を３個で２２TRLで買いましたが、
もうちょっと時間があれば、２０TRLにできたのに残念です。
値切るのは、時間がいります。このおっちゃんが負けそうになると、奥から若い兄ちゃんがでてきて、ダメだダメだと言い張ります。でも、関西のおばちゃんはその掛け合いは、嫌いではありませんでした。
これは有料トイレです。トルコはバザールの入り口とか、橋の袂とかに有料トイレがあります。
まあ、１TRL（５０円）です。中はきれいです。この右に蛇口があるでしょう。「ふ」の仲間の一人は後を流すのにこの桶に水をくんで、流したんだって。「ふ」も一瞬そう思ったけど、大きな声で隣の仲間に「どうすんの？」と聞いたら、「上の紐をひっぱれ」と指示がきたから事なきを得ました。

最後にまたオリエント急行の駅のレストランの前ね。ここには、ホテル並みのきれいなトイレがありました。チャイを飲んだら、無料で使えます。

ふさんのスペイン旅行記 (その3) (イスタンブール編）

ふさんのスペイン旅行記 (その3) (イスタンブール編）
余りに長かったので、分割しました。

「さて、そうして、バルセロナからイスタンブールに旅立ち、もう終わりかと思っていたのに、おまけで町を観光できました。朝から雨、１４人（２人はホテル滞在）プラス添乗員がタクシーに分乗して、地下鉄の駅まで。そこのバザールで買い物、地下鉄に乗って、川沿いの船で、売っている「鯖サンド」をたべ、また地下鉄に乗って、ブルーモスク見学、グランバザールを冷やかして、アガサ　クリスティが書いて、映画にもなった、オリエント急行の発車駅（今も現役）の喫茶店で「チャイ」（まあ、紅茶）を飲んできました。イスタンブールの写真も一杯あるんだけど、なにしろ片手に傘、片手にカメラそ れになぜか「手振れ防止」がオフで、ぶれぶれです。ごめんなさいね。」　→　いえいえ良い写真です！
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これでおしまいです。ふさん、沢山の写真ありがとうございました。お疲れ様でした。