プルルルル…
俺「おぅ、どうした?」
RIE「あー、KEITAがさ、散歩してたら振り向き様に手すりがあってね、運悪くボルト?みたいなのがあって、額から血がピューって出たんだ。」
俺「うん、で?」
RIE「今は血、止まったから大丈夫なんだけど、病院行った方がいいかな?」
俺「行けるなら行けばいいんじゃない?無理なら無理して行くまでもないし。」
RIE「んー、そっか。じゃそうする。」
夕方
俺「病院行った?」
RIE「嫌がるから行かなかったよ。血は大丈夫。」
俺「そっか、まあ男だし傷の一つや二ついいじゃない。」
RIE「うん、ガラスで切ったわけじゃないし、ネジ?がめり込んだだけだから。」
たぶん長男の時だったらRIEさんは飛んで医者に行っただろう(笑)
母は強し。
俺「おぅ、どうした?」
RIE「あー、KEITAがさ、散歩してたら振り向き様に手すりがあってね、運悪くボルト?みたいなのがあって、額から血がピューって出たんだ。」
俺「うん、で?」
RIE「今は血、止まったから大丈夫なんだけど、病院行った方がいいかな?」
俺「行けるなら行けばいいんじゃない?無理なら無理して行くまでもないし。」
RIE「んー、そっか。じゃそうする。」
夕方
俺「病院行った?」
RIE「嫌がるから行かなかったよ。血は大丈夫。」
俺「そっか、まあ男だし傷の一つや二ついいじゃない。」
RIE「うん、ガラスで切ったわけじゃないし、ネジ?がめり込んだだけだから。」
たぶん長男の時だったらRIEさんは飛んで医者に行っただろう(笑)
母は強し。
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