OKAMOTO'S 『青い天国』

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卒業写真/松任谷由実　弾き語りcover　【神戸のあらた】



大橋トリオ / ミルクとシュガー duet with 上白石萌音 (Music Video)



Cocco「ひとひら」Music Video




久保ミツロウ 漫画｢親なるもの 断崖｣｢かんかん橋をわたって｣を絶賛する

｢親なるもの 断崖｣は、結構前から評判になっていたようだけれど。

今日、少しだけ電子書籍で立ち読みしてみた。

で、要するに戦前、北海道の遊郭に子供を売る話なのだけれど、絵のリアリティが凄いという、これは最後まで読めるのだろうか、という・・・。

本当に「悲惨」という二文字がぴったりと嵌る漫画だなと思いました。

最初の方だけしか読んでいませんが、多分作者が北海道・室蘭と無縁ではないから描けたのだろうな。

さあて、どうしょう。

購入して読むべきか読まざるべきか。

まあ、最近漫画のほうはとんとご無沙汰だったので、こういうタイプの漫画に惹かれると言えば惹かれるな。

「悲惨なものをひけらかすように描いているとかじゃない」というところがミソ。

いかにもって描かれてしまうとどうも「嘘だぁ」ってなってしまうのでね、私は。

明日またもう一度立ち読みしてみて考えましょうか。