釣爺の久慈川鮎紀行

茨城の久慈川をホームに、鮎釣りを楽しんでいる管理人の日記と釣りの情報です。
     (シーズンオフは海釣り・近況)

7/13・那珂川・馬頭 久慈川・オキウチ

2008年07月14日 20時07分59秒 | 鮎・久慈川

今日の1匹 22㎝・90g(漁神さん)

                    ベスト4上から 漁神・鮎兄・爺・舎弟

昨日は朝、美和村・道の駅待ち合わせで、那珂川の馬頭に向いました。川に着きオトリ屋さんの、お兄ちゃんに話を聞き、釣り開始オトリを入れると竿に重さを感じ上げると、さっそく鮎では無く、青ノロの洗礼を受け可なり苦戦しそう。兄やん下流の瀬に漁神さん爺の前、舎弟爺の上に皆な竿は、起きる物の青ノロ外し。暫くして兄やん瀬から上がって来て、オトリ探しするも誰も元気なオトリ居ず、粘れないので上がる事に、(兄やん瀬でオトリが隠れるような青ノロに攻められどうにも成らず)那珂川釣果 皆な1~2匹 10時頃に何処に移動するか話合うも、那珂川では決まらず誰とは無く、久慈川に戻る話が出ると直に決まり(笑、皆な久慈川に戻りたかった見たいでした。)11:10分頃に久慈川到着するも何処も、空いて居る所が無く、又車止める所も無くオキウチに、皆な早いお昼にし午後から釣るつもりで居たので、許さず(笑)今日はだれて居たので、気合を入れるつもりで)午後のオトリを確保した順に昼飯にするように川に、最初に爺に来たのが、冷やし中華のメン抜き程度の鮎で、次に舎弟にオトリサイズが、掛り(此処から6匹入れ掛り)可なり歩くも兄やんと漁神さん昼飯遠のく。やっと漁神さんにも、掛り、兄やんだけ皆な遅い昼飯遅れて兄やんも2匹掛けて、皆なで昼飯。2時過ぎから始まり、最後は夕方の入れ掛りで兄やんに、捲くら終わりました。  釣果 爺12・兄やん13・漁神さん12・舎弟12 最後は皆な、まとまりました。