昨日からの雪は40センチくらい、朝4時ころには除雪車が頑張り、今さっきも雪を掻きながら通り過ぎていった。
玄関先には除雪車からはみ出した雪が残るので、朝は一番にそれを取り除く作業があり重くて大変、放っておくと凍ってしまい、ママさんダンプでは歯が立たない。
大雪注意から警報に代わり、これ以上積もるとバブル初期のセコハン住宅は重みに耐えきれない。
こんなコンクリートの柱でも、雪が頭を垂れてバラ線が痛々しく感ずる。
やがて雪の重みに耐えかねて、枯草がうずもれてしまう頃には、1m以上の積雪になる。
雪の中訪れたジョウビタキ、寂しくヒッヒツと甲高い声でなく。
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