ステラウインド

　オルフェーヴル　キズナの　一足先に　土曜日のレースに登場する　帯同馬でもある　ステラウインド。

G2の　ドラール賞で　４枠　５番！

前走の　フォア賞では　ず～っと　画面に　映っていた！！

いい逃げだったなあ。　あんなに　頑張れるって　正直　思っていなかった。

ステラウインドも　慣れない環境で　頑張って　ちゃんと　レースでは　結果を残したんだから　凄い。

ある意味　JRAでの　位置づけ以上　☆　じゃないかなあ。


豊さんも　日曜日のレースの前に　馬場の状態も　確認できるし　別の意味でも　チャンス。


頑張ってほしいなあ。

キズナ 追い切り

　のち　　今週の重賞　京都大賞典　も　毎日王冠　も　思い出のあるレースで
今年も　気になる馬も　出走予定なのだけど、　とにかく　凱旋門賞のほうが　気になってしょうがない。

駅の　売店に売られているスポーツ紙に　『　キズナ　』　『　凱旋門賞　』　の文字に　ドキッ！

昨日は　『　キズナのほうが　上　』　というのに　なになに？？　


日本馬は　相当　注目されているらしい　

豊さんの　キズナに寄せる期待は　私たちの想像以上のものだろうし　インタビューを読んでも　『　勝つ　』　という
言葉が　出てきている。

キズナに　勝ってほしいけれど　　日本馬の　ワンツーなら　いや、同着が　いいのかなあ。


でも　豊さんが　その背中にいる　ということが　ただ　日本馬の勝利というだけでなくて　そこが　思いの大きさに違いがあると思う。　オルフェーヴルの背中に　蛯名騎手　や　典弘騎手だったら　また　違うかなあ・・・

凱旋門賞まで あと５日

　一時　　日本の競馬も　有力馬が　始動を始めて　その情報にも　目がいくのだけど
やっぱり　今週は　海外のレース、　凱旋門賞に　注目してしまう。


今年は　キズナだけではなく　オルフェーヴルも出走するし　その　オルフェーヴルが　優勝候補だとくれば　
スポーツ紙も　いつもの年より　記事も　扱いも　違う　

毎日　二頭の様子が　書かれている。

キズナは　なんか　淡々としているのが　いい　それにしても　そんなに　少しの間に
ロンシャン仕様になるのかなあ～　とは思うけど　適応力が　素晴らしいということなんだろうなあ。

毎日　無事だということが　確認できて　ほっ！

ディープのときは　直前に　いろいろあったみたいだから。

あ～　早く見たい　けど　見るのが　怖い