エリザベスはディアデラノビア？

のち月曜日なのにもう週半ばのような感じがする。最近目覚めて何曜日なのかの間違いがある。それにすぐに目が覚めるし・・・20代の子は最近全然目が覚めないし起きられないと言っていた。この違い・・・

園ではもうクリスマスの準備に追われている。11月に入ったばかりで12月の装飾で追いつかない、この忙しさのせいだと思ってしまおう。

エリザベスは結局ディアデラノビアらしい。同厩舎のウオッカがいるし追い切りでもいまひとつのようだ。でもなにかを期待してしまう。

YUTAKAさんの勝利はこの忙しさのなかの癒しと活力なのだ。

3000勝

昨日のYUTAKAさんの３０００勝達成は一般紙にも取り上げられスポーツ紙の一面のところもあった。JRAでこの記録はやはりすごいのだ！

YUTAKAさんのコラムを読みながら胸に迫るものがあった。

『　次の表彰は4000勝でしょうか。その日を、何歳で、どんな状況で迎えられるのか、あるいは迎えられないのかわかりませんが、これからの1000勝の持つ意味はこれまで以上に重そうな気がしています。』

今はこうしてYUTAKAさんの活躍を見ることができる、それは競馬ファンとして何よりのしあわせだと思う。

東京競馬場

のち午後から天気がよくなりYUTAKAさんの３０００勝のニュースをチェックしたあと生のレースを見に出かけた。土曜日だしそこまで人は多くなくベンチの空きもあった。
でもこれがジャパンカップダートのG1競争の日だとベンチの空きはないし床には新聞紙を敷いてある状態なんだろうなあ。

やはり目の前で馬が走るのをみるのはいい！
目の前に来たあと思ったらすぐに小さくなってターフビジョンで確認するんだけど走る音がまたいい。

そしてまわりの会話が楽しい。知らない人同志が「2着は1番？かね」などと話している。

でも11レースのメインで一頭が落馬競争中止して、ちっとも動かなくてまわりも心配していた。
見ていてとてもつらかった。

本当にみんな無事にゴールしてほしい。そのうえに競馬の楽しみがあるのだから・・・

石橋騎手と武騎手

YUTAKAさんのトークショーの話がハシゼンさんのコラムに載っていた。乗り替わりで世間ではいろいろ言われているがそんなことは仲のいい二人には関係ないことでいかに深い絆で結ばれているかが伝わるものだった。

関西の騎手たちは幼馴染同志がいたりで、明るくて仲の好さもいいなあと思う。

本当に石橋騎手が願ったようにサムソンが日本一になってよかった。

競馬の一週間

のちもう週末の騎乗スケジュールが載っていた。今週は買った天皇賞関連の記事を追っているうちにもう次の競馬！という感じ。

昨日も競馬があったし、やっぱり楽しみがあると長い一日の積み重ねも早いのか。

今週はG1はお休み。気になるのはYUTAKAさんがエリザベスで何に騎乗するのかということ。ベッラレイアかと聞いたらペリエ騎手になっていたり・・・

ペリエ騎手が乗るとなると騎乗馬がいない？それはいやだ。