エカテリンブルク

2018年セレクトセール1歳にて、1億4000万円の高額取引された馬が
豊さんで　デビュー　という記事。

キーファーズ？　にしては　名前が　キーファーズっぽくない。

どこの厩舎？　と思ったら　友道厩舎。


あれ？

じゃあ馬主は　豊さんに懇意にしてくれてる個人馬主だろうと見たら

なんと　吉田勝巳さん　


吉田勝巳さんの高額馬に　豊さん！！

こんなことある？　間違いかと　


高額馬の期待馬なのか　それとも・・・と勘ぐってしまう


さて　どんな馬なんだろ。

リナーテ

　日曜日の競馬も　レースが終わるごとに　溜息　

豊さんのレースが終わるたび、そして　ルメール騎手のレースが終わるたび。

そして　メインレースのアイスストームは　直線向いて　さあ！いけ～　

と応援したら　馬群に沈んだ・・・


この馬　夏負け？　　夏に弱い？

異常な夏の暑さで　ダメだったと思いたい。

最終レースでようやく　１勝　

一方札幌では　乗っていた　リナーテが　ルメール騎手で　メインレース勝利。

こっちで騎乗したほうが良かったやん　と独り言。


エージェント同じでなに？　この騎乗馬の差　


あ～　豊さんの勝てない夏競馬は　マジ　つまんないなあ。