桜花賞は 当日の気配や 枠順で 入れ替わるようなメンバーになりそう。 アパパネとアプリコットフィズが 今のところ ほんのちょっとだけ 上に見られているようだけど、関西馬は やはり あなどれない。今月の 競馬最強の法則に 小島調教師の記事があって とても 興味深かった。
アプリコットフィズについても 話しているけれど、もともと デビューは 豊さんを考えていたらしい。豊さんに 合っていると思っていたと書かれていた。
(蛯名騎手は アパパネを選んだ？ けれど、オークスは アプリコットフィズのほうだと 話したとかいう 噂もあるし、 期待以上の 力が あるのかな。)
今年は 昨年の G1の乗り馬を 考えると 牝馬も 牡馬も コンビを組めそうな馬がいて 嬉しい。
小島調教師は 豊さんのことを高く評価してくださっていて 「さすが 小島先生！」。
福永騎手や四位騎手が 今や ベテランと言われるけれど 若い頃を 見てたので 違和感がある。この世代が ベテランだと 豊さんは？ やっぱり 豊さんには 小島先生も 言ってらしたけれど トップにいてほしいなあ。