綿矢りさ著 『勝手にふるえてろ』を読了。
んん~…、なんとも微妙な。
「そうそう!ホント私もそう思う!!」
って文章もたくさんあったけど、
「はぁ??コイツ何考えてんだかさっぱりわかんない」
っていうのも同じくらいたくさんあって。
それが、主人公にも、「イチ」にも「ニ」にもあるんだよねぇ。
だから、全体としてなーんか掴めないカンジでした。。。
なので何となく腹立たしい読後感もあり、
しかし、主人公と同じような女であるところの私は、
シンパシーを覚えつつ、身につまされる思い…。
むむ~。。。
テンション上がる本ではないですな。
んん~…、なんとも微妙な。
「そうそう!ホント私もそう思う!!」
って文章もたくさんあったけど、
「はぁ??コイツ何考えてんだかさっぱりわかんない」
っていうのも同じくらいたくさんあって。
それが、主人公にも、「イチ」にも「ニ」にもあるんだよねぇ。
だから、全体としてなーんか掴めないカンジでした。。。
なので何となく腹立たしい読後感もあり、
しかし、主人公と同じような女であるところの私は、
シンパシーを覚えつつ、身につまされる思い…。
むむ~。。。
テンション上がる本ではないですな。
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