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花②の よもやま話

好きな花の事など・・・

高知城

2023-08-05 22:59:17 | 旅行

7/31・・3時過ぎ、荷物を部屋に置くなり飛び出しました(夜まで自由行動)

ホテルは市内の中心部、高知城の近くです

 

よさこい祭りの桟敷席が設置されている【追手筋通り】を通って高知城へ 

【追手門】

石段は登りにくく下りやすいよう、幅が工夫されているそうです

山内一豊 妻 千代の像

石垣は、山の自然石を使った「野ヅラ積み」

「石落とし」

結構急な階段を、次々昇り、天守閣の最上階へ

黒漆で塗られた高欄

 

 高知銀行のHPに、とても分かりやすい「高知城の説明」が載っていました

一部引用させていただきます

日本100名城に選定されている高知城は、慶長6年(1601)、山内一豊によって着工され、息子・忠義が土佐藩主を務めていた慶長16年(1611)にほぼ全ての建物が完成。日本国内で天守が現存している12城のひとつでもあります。

天守の内部は3層6階建て、入母屋造りの屋根の上に望楼(ぼうろう)を載せた望楼型天守で、最上階には高知市内を一望できるベランダのような廻縁高欄(まわりえんこうらん)が付けられているのが特徴です。

 

なるほど 

だから、山内一豊の妻の像があったのね

外から見るより階数が多く感じたのは、6階建てだったんだ

 

今回の旅行は、何も予備知識なしで行ったので、後で気がつくこと多々

「山内一豊」の像も見逃してしまいました

図書館の裏手にあったの

コメント
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