白鵬応援団

午前、直売所へ野菜は少なくなった。墓花と燻炭を買う。　部屋の掃除一日１室が限度。今日も集めたコピーの資料を廃品回収に選別。

　午後、アスパラカスの茎の刈り取り整理。　横にあった一人生えの山の芋を掘った。三株あった。それで午後の仕事はせい一杯。　今日は飲める日、休肝日週３日はしんどい。何時まで持つかな。　　先生は命を取るか、酒を取るかといわれたが、本人には自覚は？

　貴ノ岩問題に関連して、白鵬の品格が云々されているが、別に白鵬は反則技を使っているのでなく。優勝４０回に対する日本人の僻みか。日本人力士のハングリーさの不足を言ってほしい。高校を大学を優待生で出て、幕下付け出しで相撲界に入っている。序の口から上がっていく苦労していない力士が多い。筋肉の付き具合が違う。　日本人力士は負けるから反白鵬になるのか。　神に捧げる神事なのか、何が国技か。　　否・スポーツは共通である。
　反してモンゴル勢は苦労している。いつの間にか地力をつけている。　白鵬が普段の稽古に常に基本を反復して体を動かしているという。そうゆうところが結果に繋がっていると思う。見習ってほしい。　　かっての前田山の張り手を思い浮かべるが・・・。
　白鵬よ。堂々とした横綱相撲をして有終の美を飾ってほしい。　　　　　　まいる

断惑

良い天気な日であるが、空気が冷たい。畑、各畑とも野菜が少なくなってきた。　ブロッコリー・カリフラワーは全然大きくならない。春まで待たないかんのかなー。
　
　年末と終活にむけ部屋の片づけ。もったいないけど読んでくれる人も居ないだろう。惜しいけど捨てること、捨て去ることだ。　そんねん大げさでないけど、煩悩を断つ、迷いを断ち切る・即ち『俱舎論』にいう断惑〔だんわく・だんなく〕だ。　　　　　まいる

　
　

　

医者通い

　寒い中を防寒対策をして県総合医療センターへ、検尿と血液検査仰山の項目を調べる。あらゆるところからのアプローチ。１月４日は心エコーと胸のＣＴ　　診断結果は体重を減らすことと、原因は酒にあるので別に肝数値は悪くないけど休刊日を週３日にするようにと、そうなると生活設計の立て直しをしなくては。　酒より命が大事という。　先生の取り出された計算尺のような表からみると今のままでは脳梗塞の確率４パーセントと脅かしか、指導か。　　私の老後は酒が友達だっただけに・・・・　　　　　　　　　　まいる

冬野菜のでき具合。

寒い朝だ布団から出にくい。　

　買い物、これといって魚がなくて、60cmほどのタラを１匹買って帰ってきてばらした。　雌だったので真子は別に煮つけた。　今夜は水炊き。片身は冷凍にしておく。

　畑、来ている人はいない。こう寒くては、成長が遅い。例年なら１１月中に播いた大根が親指ぐらいの太さになっているのに今年は本葉が３枚ほど、日陰に播いた二十日大根はまだ本葉が出たところ。３月になって暖かな日が続けは収穫ができる程度。　孫姫に送る野菜はいよいよなくなってきた。葱と水菜だけはあるが、葱も内葉だけになってきた。　町ではハウスで作ったきれいな葉物がでているが、寒さにいじけて育った野菜は甘い。　それぐらいが取りえかな。
　白菜は例年の半分ぐらいしか植えてないので正月と１・２月に各家に送りたい。ブロッコリー、カリフラワーも茎葉が大きくならない。したがって花は小さい。　　この冬は不作の年だ。　　　　まいる

なぜ、年末に掃除しなくてはならないのか。

朝から肌寒い日。年賀状添え書き。

　　午後、畑に出たが、風がないだけまし。　そう寒さが感じない。　　畑作業には問題がないが人は来ていない。　　菊菜が霜にやられているので覆いをする。これからの野菜は霜・凍結の予防に寒冷紗かけが必要だな。

　庭先の掃除、年末を迎え、本格的に掃除しなくてはならないのか。　年々、歳をとるのはおっくうだ。　年末の掃除が負担に感じる。　年末に掃除をする意義が少なくなってきている。　普段のまま。　　　　　まいる