インフル薬「アビガン」有効性確認 新型コロナ治療、後発薬量産へ 中国

【北京時事】中国科学技術省は17日の記者会見で、新型コロナウイルス感染患者の治療薬として、富士フイルムのグループ会社が開発した新型インフルエンザ薬「アビガン」の有効性を臨床試験で確認したことを明らかにした。

　アビガンの有効成分「ファビピラビル」に関するライセンス契約を富士フイルムと2016年に結んだ中国の製薬大手・浙江海正薬業が、後発医薬品を量産する方針だ。同社は先月、中国国家薬品監督管理局から認可を取得している。

　臨床試験は、湖北省武漢市と広東省深セン市の病院で計200人の患者を対象に行われ、投与した患者の方が短期間に陽性から陰性になり、肺炎症状なども改善したという。アビガンは日本でも先月から患者への投与が始まっている。　

19日

政府が、新型コロナウイルス対策で全国一斉に行った休校要請を、解除する方向で検討していることが分かりました。１９日めどの専門家会議後の動きが注目されます。 #新型コロナウイルス #休校要請 

高校生の力

定期演奏会の打ち合わせをするための資料を作成を依頼していました。

打ち合わせはこのご時世なかなかできなくとりあえず必要なデータを事前に職員の方に送るようにしました。職員の方がこれがあると打ち合わせを短時間で済むと言われましたので、打ち合わせにもっていく資料を送る準備をしました。

打ち合わせはこのご時世なかなかできなくとりあえず必要なデータを事前に職員の方に送るようにしました。職員の方がこれがあると打ち合わせも短時間で済むと言われましたので、打ち合わせにもっていく資料を送る準備をしました。

　その時の方向性の行動がとても早くびっくりしています。もしかして無理をしているのかもしれませんがあっという間に資料が揃ってしまいました。

　集まった資料をよく見て細かいところ今回は私が訂正して完全なものにしていきたいと思っています。今日もらった資料でおおまかなことが快感に正式に伝えられたことができました。あと細かいところは明日朝までに送るつもりです。

それにしても私の高校生の力はすばらしいと思います。