2011年5月26日(木)
天気:晴れ
最近庭には、、ピーコたちの団体さんがあんまり来なくなりました、
餌が外で十分取れるようになったからでしょう。
その代わりに、5羽くらい居着いているようです。
家の人が、いつ見ても1羽から2羽必ず来てるって言ってました。
早く来年のために巣箱作らなきゃきゃなりません。
前に書いた、最近係り始めた、
ごみステーションに実際の管理に携わってくれている方と、
今日お話をすることができました。
ごみステーションの管理のお手伝いをしても、
好き勝手にやってるわけじゃありませんよ、
ここのごみステーションの状況はこうで、
こういう方針でやってますと伝えておくことも必要です。
この方初めてお話をしますが、私のこと知ってました。
ちゃんと見てるんですよ、地域の人は…
そして、ここのここのごみステーションには、
アルミ缶・スチール缶・ペットボトル抜取り業者が、
抜取った後の袋を大量に詰めた袋を置いて行くということも話しておきます。
だからといって直接注意はしないで下さいとも話します。
このような業者に注意すると、万が一のことがあります。
はっきり言いますけど、この業者を取り締まるのは、
協力はしますけど、市の責務だと今の所考えてます。
個々で対応するのは、危険が伴いますし、
個々で対応したって解決するものじゃありません。
じゃなんで話すかというと、事実は事実として話し、
余計な詮索しないようにしてもらうためです。
それと、この業者が、札幌市にどれだけの損害を与え、
地域の人にどれだけ迷惑かけているかってことを理解してもらうことは必要です。
この業者が、このようなごみを置いてくごみステーションの利用者には、
機会がある度に話してます。
今日は、この地域は「びん・缶・ペットボトル」の収集日です。
ごみステーションに、
指定袋に入れて、「びん・缶・ペットボトル」を出した方に、
「どうしたんですか」と聞いたら、
「間違って入れたんで面倒だからそのまま出した」と言ってました。
合わせて「問題ないだろう」ともおっしゃいましたので、
「MOTTAINAI」と私が答えたら、ちょっとムッとしてました。
知り合いでなければ言わなかったんですが、
確かに、問題ないですし、収集もされます。
でもほんとにそれでいいんですかって言いたかったんです。
ちょっと一言多かったかもしれません。
昨日状況の悪いごみステーションについて、町内会の役員さんと話をしてます。
そこだけでなく話せる範囲の、ここの全ごみステーションの状況も話してあります。
情報を共有するためです。
たたまだ情報提供はこちらからの情報が圧倒的に多い状況です。
共同住宅の管理会社に、
その共同住宅のエントランスに、
収集日カレンダーとお願い文を貼ってもらうように、
町内会からお願いして欲しい旨お願いしています。
直接管理会社の担当者に直接電話することも考えましたが、
もうちょっと様子を見ることにしました。
今日も、燃やせないごみなど、大量に出されていました。
ちょうど整理している時に、ごみを出す人がいて、
すまなそうな顔をしてたんで、
「気にしないで下さい。こんなことするのはごく少数の人だけ」、
「ただし、町内会の人には、状況は話してあるんで、管理会社から何か言われるかもしれませんが、その時は、『私ちゃんとやってます』って言えばいいんです。」
って話してあります。
ちゃんとごみを出している人が圧倒的多数なんですが、
ルールを守らないで人が 2~3人いるために肩身の狭い思いをしているのって、
けっこうつらいことなんですよ。
甘いとか、回り道しすぎると言われるかもしれません。
大いに回り道結構じゃないんですか、
時間をかけなきゃならないことの方が実際には、多いものです。
ごみ問題は、地域の問題が表面化している氷山の一角にしかすぎないんですよ。
今日、これからある報告会はあるんでそれに出席することにしたんで、
まだ書くことはあるんですが、ここで投稿しちゃいます。
天気:晴れ
最近庭には、、ピーコたちの団体さんがあんまり来なくなりました、
餌が外で十分取れるようになったからでしょう。
その代わりに、5羽くらい居着いているようです。
家の人が、いつ見ても1羽から2羽必ず来てるって言ってました。
早く来年のために巣箱作らなきゃきゃなりません。
前に書いた、最近係り始めた、
ごみステーションに実際の管理に携わってくれている方と、
今日お話をすることができました。
ごみステーションの管理のお手伝いをしても、
好き勝手にやってるわけじゃありませんよ、
ここのごみステーションの状況はこうで、
こういう方針でやってますと伝えておくことも必要です。
この方初めてお話をしますが、私のこと知ってました。
ちゃんと見てるんですよ、地域の人は…
そして、ここのここのごみステーションには、
アルミ缶・スチール缶・ペットボトル抜取り業者が、
抜取った後の袋を大量に詰めた袋を置いて行くということも話しておきます。
だからといって直接注意はしないで下さいとも話します。
このような業者に注意すると、万が一のことがあります。
はっきり言いますけど、この業者を取り締まるのは、
協力はしますけど、市の責務だと今の所考えてます。
個々で対応するのは、危険が伴いますし、
個々で対応したって解決するものじゃありません。
じゃなんで話すかというと、事実は事実として話し、
余計な詮索しないようにしてもらうためです。
それと、この業者が、札幌市にどれだけの損害を与え、
地域の人にどれだけ迷惑かけているかってことを理解してもらうことは必要です。
この業者が、このようなごみを置いてくごみステーションの利用者には、
機会がある度に話してます。
今日は、この地域は「びん・缶・ペットボトル」の収集日です。
ごみステーションに、
指定袋に入れて、「びん・缶・ペットボトル」を出した方に、
「どうしたんですか」と聞いたら、
「間違って入れたんで面倒だからそのまま出した」と言ってました。
合わせて「問題ないだろう」ともおっしゃいましたので、
「MOTTAINAI」と私が答えたら、ちょっとムッとしてました。
知り合いでなければ言わなかったんですが、
確かに、問題ないですし、収集もされます。
でもほんとにそれでいいんですかって言いたかったんです。
ちょっと一言多かったかもしれません。
昨日状況の悪いごみステーションについて、町内会の役員さんと話をしてます。
そこだけでなく話せる範囲の、ここの全ごみステーションの状況も話してあります。
情報を共有するためです。
たたまだ情報提供はこちらからの情報が圧倒的に多い状況です。
共同住宅の管理会社に、
その共同住宅のエントランスに、
収集日カレンダーとお願い文を貼ってもらうように、
町内会からお願いして欲しい旨お願いしています。
直接管理会社の担当者に直接電話することも考えましたが、
もうちょっと様子を見ることにしました。
今日も、燃やせないごみなど、大量に出されていました。
ちょうど整理している時に、ごみを出す人がいて、
すまなそうな顔をしてたんで、
「気にしないで下さい。こんなことするのはごく少数の人だけ」、
「ただし、町内会の人には、状況は話してあるんで、管理会社から何か言われるかもしれませんが、その時は、『私ちゃんとやってます』って言えばいいんです。」
って話してあります。
ちゃんとごみを出している人が圧倒的多数なんですが、
ルールを守らないで人が 2~3人いるために肩身の狭い思いをしているのって、
けっこうつらいことなんですよ。
甘いとか、回り道しすぎると言われるかもしれません。
大いに回り道結構じゃないんですか、
時間をかけなきゃならないことの方が実際には、多いものです。
ごみ問題は、地域の問題が表面化している氷山の一角にしかすぎないんですよ。
今日、これからある報告会はあるんでそれに出席することにしたんで、
まだ書くことはあるんですが、ここで投稿しちゃいます。
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