2011年1月19日(水)

2011年1月19日(水)

天気：いまのところくもり

　昨日の夕方の散歩でいくつかのごみステーションの雪かきを行う。そのうち1ヵ所はごみステーションを前に1m30cmくらい前に移動する。
　裏の駐車場の雪を投げる場所に苦労しているようなので、少しスペースを開けることにしました。もっと前に移動したいが、そうすると排雪時にじゃまになるかもしれないので、このくらいで勘弁してくださいね。
　様子を見て問題がなければもう少し前に移動することにします。
　近くの雪山を崩してごみステーションの裏に置いたりしたので、けっこう時間がかかり、散歩は半分の距離で中断、明日は、今年最初の「燃やせないごみ」の日だから、量が多くないので後は明日ということにします。
　それにしても何処にもごみ袋がなかったので、雪かきも楽でした。
　ありがとうございます。

　ここまで、昨日書いてます。

　いまのところくもり、こんな天気の書き方は変ですか？

　変だと思うけど、これが素直な気持ちです。

　おかげさまで、今日はスムーズに回れました。
　ごみステーションの除雪もちょっとしか雪がなくて楽でしたし、
　車道側に堆く積もった雪が、収集するのにじゃまだな思っていた所も、
　おそらく近くの会社がやってくれたんでしょう、
　きれいにショベルカーで除雪してくれてありました。
　会社の地域貢献は、こんな身近なことに気を使ってくれることが大切だと思っています。
　家の近くの会社だって、出来るだけ道幅を広く除雪して排雪してくれますし、
　たまに交差点の角の雪だって排雪してくれるので助かってます。

　いくつか不適正排出はありました。指定袋に入れないでダンボールごとごみステーションに1箱置かれたのと、
　分別不徹底なものが2袋ほど、後は収集日違いが数点あった程度です。
　まあ、どこもいつものごみステーションですけどね。

　ただし、まだ指定袋に、スプレー缶や乾電池は入っているし、ビデオテープや長靴、スニーカーなどの燃やせるごみや、
　びん・缶などの資源物がけっこう入れられています。
　もっと「燃やせないごみ」は減量可能です。
　今日見た感じでは、容量で2～3割、もっとかもしれませんが、
　きちんと分別すれば、減るはずです。

　なぜ「燃やせないごみ」が「燃やせるごみに」変更になったのかなど、
　最終処分場の問題について市民にきちんと説明して、
　もっと分別を徹底して貰うような啓蒙活動は必要です。
　収集されてるんだからいいやと思ったり、慣れにより分別がいいかげんになったりすることで、リバウンドは始まります。
　また始まらなくても、ごみ減量は進みません。

　確かに「燃やせるごみ」や「燃やせないごみ」の日を指定袋に入れないで出す人はほとんどいません。
　これからの問題はその中身なんです。生ごみの減量・リサイクルも含めてのことです。

　もっとも、数は少なくなりましたが「燃やせるごみ」や「燃やせないごみ」を、
　別の日に指定袋に入れられないで出したり、混入して出している人も依然います。

　これからはどんどん難しくなります。
　きめ細やかな対応と、地道な啓蒙活動を継続的に進めていかなければいけないでしょう。
　一旦これでいい思ったらそこから先は思考も行動も停止してしまいます。

　それじゃいけないんですよ…

　思いがけないところに、まちセンがありました。USBメモリーも使えます。
　さっそくUSBメモリーに用意した下書きを使って、投稿してみました。
　でも、このパソコンを使いたい人が待ってましたので、とりあえず文字だけ送って、後で修正することにします。

　ということで今は別の所です。今、修正を完了しました。
　ここもUSBメモリーが使えます。

　では、これから札幌市市民活動サポートセンターに行って、
　最後の締めを行ってきます。この記事は手間暇かけてます。

　ここで最後です。まちセンは、大通りまちづくりセンター、
　そしてさっきいた所は、北海道立市民活動促進センターです。
　いいですね、大通から札幌駅にかけては、
　市民活動に使えるインターネットに接続したパソコンを無料で使える所がいくつもあります。