2011年1月6日(木)

2011年1月6日(木)

天気:雪

　昨日、夕方散歩に行ったら、だいたい予想通りのごみステーションの状況でした。
　まあ、いつものところがいつものようにということです。

　ですから、個々のごみステーションごとに、専用ごみステーションの設置も含めて対処していくことになるでしょう。
　そのためには、管理会社をどう納得させるかです。
　現時点では、3ヵ所のごみステーションに関係する、3つの共同住宅に専用ごみステーションを敷地内に設置してもらうのが、
　お互いのためになると考えています。

　朝からの:大雪で身動きがとれません。
　いくつかのごみステーションについては、除雪をしましたが、
　収集車が来るまでに:雪が積もってしまうのでどうしようもありません。
　本当に成るようにしか成らないという感じです。

　それでも、あるごみステーションに、年始年末のごみ収集の案内の張り紙がされてました。私が貼ったものじゃありません。かなり状況が悪かったごみステーションですが、最近は良くなってきてますし、このように積極的に取り組んでくれる人がいれば、このごみステーションは、もう大丈夫でしょう。

　大体、個々のごみステーションについて、ごみステーションの管理を主体的にどなたがして頂いているかは、把握しています。　把握出来ていないごみステーションが、結局は状況が良くないということなんです。
　いくつかの出口を抑えて、後は管理を主体的にしてもらう人を育て、
　また全体を把握し適正に対応できる人がいれば、状況はかなり良くなると思います。
　少し先が見えてきました。ただ、すぐにとはいきません、時間はかかるでしょう。
　路上にある共用ごみステーションは、全廃でもしない限り不適正排出されやすいという宿命を持っています。
　だからといって戸別収集には問題が多すぎます。
　どこかで妥協点を見いださなくてはなりません。

　私の使用しているごみステーションの状況が悪くなってます。
　原因は分かってます。いつも使っている人が出しているのではなくて、遠くない近くから出ていると思います。
　またごみ袋が残っていることで、またアルミ缶抜取り業者が、抜取った後の袋を1袋置いてきました。
　先週は分別しましたが、今週はそのままにして置きます。
　燃やせないごみも入っていたんでおそらく収集されないでしょう。
　この人たちに、個々で対応したのでは少しリスクが高すぎます。
　ちゃんと体制を整えてから対応しなければいけません。もうそろそろその時期に来ていると思います。

　この地域は、月曜日が「容器包装プラスチック」なんですが、収集時間も早いし、祝日と重なることも多くて大変なんです。
　年末年始の休み明けもあって、全てのごみの種類の収集が終わってません。
　ですから、来週いっぱいまでは安定しないでしょう。
　ここで無理しても後が大変なので、成り行きに任せ状況を確認することに専念することにします。