2011年1月10日(月)
成人の日
天気:
雪のち
晴れ
昨日せっかく
除雪して準備しておいたのに、
たいした量じゃありませんが、夜に雪が降って積もっています。
その積もった雪の上にそのままごみ袋を置いていく人がいます。
ちょっと踏み固めてからごみ袋を、置くぐらいの配慮してもいいのではと思います。
それができないから、結局、そのごみステーションの状況が良くならないんです。
それと、
ごみステーションの前に、除雪した雪を置いて行くのも問題です。
ごみステーションの入り口は間口と同じなんです。
間口には雪を置かないようにしているんなら、同じようにして欲しいものです。
確かに、ごみステーションの場所はわかりにくいし見過ごすこともあることは分かっていますし、
時間に追われて作業しているので、難しいのは十分承知の上です。
ただ、ごみステーションの管理に携わっている人は、
ほとんどが高齢者、女性も多い。もう少し配慮してもいいんじゃないかと思います。
今日はそんなごみステーションの除雪をしましたが、1ヵ所だけは、かなり除雪に苦労しました。
雪かきじゃ歯が立たないので、近所の人からママさんダンプを借りてやっと除雪しています。
多少の事なら文句は言わないで除雪しますが、
雪解け時に同じ状況だったらと考えると、旗を立てることも考えます。
去年は、雪解け時のごみだらけだった、ここのごみステーションを、
ごみパト隊の人2人がかりで掃除してくれていました。
すいませんでした、今年はお手数かけません。
このごみステーションは、共同住宅に専用ごみステーションを設置することも含めて、
あらゆる可能性を検討する必要があります。
今日は、雪かきで忙しくて、仕分けはしてません。
ちょうど収集車の人に会ったので、
「雪かきで忙しかったので、何もしてませんから、変なごみ出てたら置いてって下さい」と話しました。
おそらく残されて、後だしも相当あるでしょう。
夜の雪、収集時間が早い、休日、今年初めての「容器包装プラスチック」の収集日と条件は揃いすぎてますから、
夕方か、明日、朝確認すれば分かることなので、今、考えたってしょうがありません。
まあ、状況が悪かったごみステーションは、後で注意喚起され、対策を立てられるようになるでしょう。
札幌市市民情報センターに来る途中、いくつかのごみステーションにごみが残されてました。
やっぱりという感じです
…
ここ数日の、雪かき三昧で、ちょっと腰が痛くなりました、
明日あたり筋肉痛も襲ってくるでしょう。ちょっと一休みさせてもらえませんかね…
。