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夜汽車

夜更けの妄想が車窓を過ぎる

聖書を下敷きにして考えるアメリカ大統領不正選挙ー3

2021年01月21日 15時11分57秒 | 日記
世界中の多くの人々がこのアメリカ大統領不正選挙についてネット上で拡散された情報を見ただろう。熱くなった人、無関心の人、密かに不正側を応援した人、様々居ただろう。

閃き・・旧約ダニエル書の11章の終わりから12章の初めにかけて、こういう意味の事が書いてある。【しかし北の王はその終わりに到る。誰も助ける者は居ない。その時、大いなる君ミカエルが立ち上がる。人の世が始まってよりかかる艱難ありしこと無し】・・人類自治の最後の防波堤、【司法】が汚染されていた!ここが崩壊したら最早救いようがない。
共存共栄、先住民族人権、多文化多言語共存社会、等々の美辞麗句でじわじわと何十年もかけて国民に【嫉み】の毒を浸潤させて国家を分断させた、その結果が非常に尖鋭な形で人類の前に突きつけられたのが今回のアメリカ大統領不正選挙だ。もうアメリカが昔のように纏まる事はなかろう。
そしてこれは多分世界中に拡散して【国家としての纏まり】が無くなり、地球上は大混乱、弱肉強食、策謀陰謀、のルツボと化すだろう。・・・【人の世始まって以来、かかる艱難ありし事なし】

井上靖氏の【風濤】は元寇に際して非常な艱難を蒙った朝鮮の物語であるが、その最後に大陸側に大混乱、疲弊、不幸をもたらした一連の事件を振り返って後、突如【白い波濤砕ける中に屹立している島の姿】が浮かび上がる、と言う意味の記述がある。・・何を言いたいか推察されよ。

聖書を下敷きにして考えるアメリカ大統領不正選挙ー2

2021年01月21日 14時58分28秒 | 日記
おそらく超大国アメリカの大統領選挙であって、そこにあろうことか他国が関与して不正がなされた、と言うニュースはメディアが隠ぺいしても世界中に拡散しただろう。
2020年に ディープ・ステートなどと言ったら『陰謀論マニア』とバカにされただろうが今現在、そういう事を言ったら多分興味津々で耳を傾けられよう。

つまり黙示録17,18章に言う【大淫婦、大いなるバビロン】が丸裸にされて衆人環視、白日の下に曝されたことになる。聖書が【水】と言えばそれは【民衆】のことである。古代のバビロンは交易の要衝にしてチグリス河とユーフラテス河の交わる中洲に二重の城壁に囲まれて入口は水の中、そこで周辺住民の血と汗の成果を吸い取って繁栄していた。
メディア・ペルシャの王、キュロスは河の流れを変えて城壁の周りを丸裸にして水門から侵入、一夜にしてバビロンは墜ちた。これは多分予型だろう。

聖書を下敷きにして考えるアメリカ大統領不正選挙ー1

2021年01月21日 14時46分09秒 | 日記
日本人がこれほど熱くなったことにびっくりした。【これほどまでに義に飢え渇いているのか!以外!】そして日本人を見直した。ここですぐに閃いたのがエゼキエル書36章から37章に書いてある事柄、特に37章にある、あのダークダックスが歌っていた dry bone が生き返る と言う下り。
ズバリ・・・日本人を神が起こし始めた、封印が解かれた、『起きよ!』。日本人が復活しつつある! 希望的観測であるがそうあって欲しい。もう自虐史観を捨てて自分たちの血にある遠い昔のイスラエルのDNAを活性化させて欲しい。神に選ばれた民族としての誇りと自覚を取り戻して欲しい。


アメリカの惨状を見て考える

2021年01月21日 13時37分28秒 | 日記
大統領選びの不正選挙、大量の兵隊とバリケードに警護されての大統領就任式典、それそのものが【自らの不正を暴露】している。
フェアプレーを重んじる国アメリカが【カネ】と【欲望】にまみれてその【終り】に至った瞬間だった。(旧約、ダニエル書11章)

しかしもし【司法】が汚染されていなかったらここまでの惨状には至らなかっただろう。今回、最も罪が重いのは【司法】だと思う。

日本はどうか?数年前、余命ブログから【外患誘致罪疑惑】で訴状が提出されたが、未開梱のまま突き返されたと聞いた。
日本の司法も腐っているのではないか?国民は早急に検閲しなければならないのではないか?