人間の政治は終わった

　１９６８年から１９４２年の間に当時の覇権勢力、西欧が遭遇して叩き潰すことが出来なかった小さな石、その石が彼らの経済基盤である植民地を切り離した。２０１５年末、その痛手が明らかになったことは報道で見る通り。

　この小石が西欧に衝突した、という事こそが地上の統治に『神』が介入し始めた証拠である。以後、人智と力学だけでは世界が思うように動かなくなった。例えば・・・その小石は空襲で焼かれ原爆で更地にされ、外地に居た者達は狭い国土に帰って来た。惨憺たる有様だったが敗戦から２０年せぬ内に新幹線を走らせ、３０年すると経済大国にのし上がった。失われた２０年と言うがその間に東京は大変貌を遂げた。何故だ？・・人間の力学では考えられない。

　鹿児島県の片田舎でも昭和２０年代、俄かに朝鮮人が姿をあらわにして・・・あれ、朝鮮人だったの？！・・・大手を振って歩くようになり、毎日ラジオではリショーバンライン近くで漁船拿捕のニュースが流れた。ラジオのスイッをチ捻れば朝鮮語ばかり聞こえた。そして、２０１５年になって初めて知ったことだが日本の頭脳部分は完全に朝鮮系帰化人、在日、朝鮮ウイルスに感染した病状重篤の日本人に占領されている。

　騙された日本人は『いいと思ったんだがなあ』と民主党に投票、国家国民を実効支配される寸前まで落ちた。にも拘わらず今、反日売国奴は追い詰められて支離滅裂或は逃亡或は発狂或は沈黙している。『見えない意思、見えない手』が作用していると私は観じる。

　地上世界は最早『人間の叡智、人間の努力、人間の力学』の埒外に置かれて」いる。

ペットの室内飼育

　以前、ある家に用件で行った。玄関に入ると微かに獣臭がした。案の定　ネコ　を飼っていた。犬や猫を屋内で飼う人の感性を疑う。汚らしい、汚らわしい！　そういったものの本質は低級な波動である、音楽で言えば雑音。そこもわきまえず自分の箸で餌をやったりする、その感性の粗雑さ、それを見なければならない人物への配慮の無さに辟易する。

　世界には動物愛護団体とか言う穢れ思想の団体があるそうな、『肉食』罪悪感の補償行為か？

中学生とスマホにラインに香水

　中学生、スマホがないとクラスで仲間はずれになる、と言うわけで親にねだって、泣き落としで入手、ラインとかで仲間内のお喋りに熱中して勉強しないから親が私の処に勉強に連れて来る。中学生にもなって、ママがここまでやれと言うので・・・と、バカか！

　それが私の部屋に入って来るとプンと香水のいがする・・・汚らわしい！色気だけは一人前か、・・・こんなのに貴重な時間を割いて準備をし、相手をしなければならないとは