つかぞうの半径2kmの日常 2020

神奈川県平塚市発、狭小な世界で繰り返す由無し事のブログver.2020です。

迷宮入りのえび天寿司・・・くら寿司 平塚見附店

2021-05-11 16:17:09 | くら寿司

本日は平塚の街にてちょこっと片付けごと。普段は駅からなるべく離れないのですが、ほんのちょっと足を伸ばして西口の最近再開発が進む見附町エリアへやってきました。出来立てほやほやの「くら寿司 平塚見附店」にてランチタイムにいたしましょう。

 

入り口で手をシュッシュしてから端末操作して発券。カウンターの16番の席がつかぞうに割り振られました。

 

目の前には箸やカトラリー、ガリに本格生わさび、甘だれにしょう油、粉末緑茶が並んでおりました。湯呑みはレーンの上。QRコードを各自のスマホで読み取ってそのスマホからもオーダーできるようですが、つかぞうはそこまで気にしないので据付の端末からポチポチとオーダーを入れますよ。

 

新型コロナウイルス感染防止に人一倍の努力が感じられます。

 

2日間の休肝日明けだもの・・・・・・「生ビール中」(アサヒスーパードライかしらん)をお願いしちゃった。通常のレーンの上を走る超特急レーンでやってきましたよ。

 

この日から幾星霜(関連記事)。かねてよりの懸案事項を片付けます。以前「スシロー 平塚店」で隣に座った麗しいお嬢さんが「えび天寿司」(スシローでは「えび天にぎり」)をガンガン頼んでいたの。どんなものなのかキニナッて、キニナッて。厳密には「スシロー」で検証せねばいけないんだろうけれど、まあ「くら寿司」にて。「えび天寿司」を2皿オーダー。甘だれを垂らしてまずは1貫、続いて1貫。衣はサクサクッ、身はぷりぷりッと揚がったえび天。シャリと合わなくはないけれど・・・・・・さらに1貫、もひとつ1貫。うーむ、どうもわからん。

 

続いて「本まぐろ大とろ一貫」を。わさびは別添。しょう油の小皿はないので、容器の頭のボタンを押しながらしょう油を垂らします。

 

「えんがわ(かれい)」と「たっぷりうに手巻一貫」もどんとこい。

 

「ハイボール ジョッキ」(銘柄わからず)も追加です。

 

「白とり貝」に「サラダ」も食べちゃう。

 

なにゆえあのお嬢さんがかくも注文したのかいまだわからず。「えび天寿司」をもう一丁。「大粒いくら」で〆ましょう。

 

食事が計12皿分に生ビール&ハイボール各1で、税込2,288円の昼ご飯でした。

 

QRコード決済「PayPay」でペイペイッとお支払い。クーポンで10%付与のボーナスが適用されるんだかされないんだか。もしかして期限前に終了してる?

はい、美味しかったです。ごちそうさまでした。結局「えび天寿司」は謎のまま、つかぞうは胸焼けに。まさかナマモノが嫌いだった・・・・・・なーんてことは。

 

 

くら寿司 平塚見附店(ひらつかみつけてん)

神奈川県平塚市見附町15-17(地図

TEL 0463-71-6610

営業時間 11:00-23:00

     11:00-21:00(酒類の提供は20:00まで)、お持ち帰り寿司は21:30までの受付(受け取りは22:00まで)です※

年中無休(年末年始は要確認)

※神奈川県はこれまで9市に適用していた「まん延防止等重点措置」を、横須賀、逗子、三浦、藤沢、茅ヶ崎、伊勢原の6市と葉山、寒川の2町にも拡げました。引き続き措置区域以外の県内各飲食店等も5月31日までは営業時間の短縮や酒類の提供本数の制限などが求められています。いままでの感染防止対策に加えて昼夜を問わずマスク飲食を推奨中。何卒ご理解、ご協力のほどを。

 

 

(寿司 回転寿司)


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