〉月と木星
今朝、六時七分頃の南の空。月齢廿三の月の左下に明るい星。スマホでも撮影することができたので宇宙に御礼の合掌。
星の正体は木星。
ホルストの組曲『惑星』の中では「快楽をもたらす者」the bringer of jollityと銘されているが、西洋占星術では「拡大と発展」を司る、のだそうな。
弦楽の取り分け美しい「木星」、と、平原綾香の「Jupiter」が無性に聴きたくなった。
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2018/01/11
06:07 pm
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今朝、六時七分頃の南の空。月齢廿三の月の左下に明るい星。スマホでも撮影することができたので宇宙に御礼の合掌。
星の正体は木星。
ホルストの組曲『惑星』の中では「快楽をもたらす者」the bringer of jollityと銘されているが、西洋占星術では「拡大と発展」を司る、のだそうな。
弦楽の取り分け美しい「木星」、と、平原綾香の「Jupiter」が無性に聴きたくなった。
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2018/01/11
06:07 pm
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木星で真っ先に思い出すのは、天体望遠鏡で初めて観た揺らぐ縞模様。天文雑誌に載っている写真と同じだ、と思ったのをよく覚えています。
中学から高校時代、占星術は勿論のこと、易とか手相、タロットカードの方に惹かれていて、『不思議ちゃん』系キャラにかなり傾いていました。『そっち系』の話をすると生き生きとして、独特の存在感が輝くねえ、と言われたものでした(^^ゞ