夕グラ２月号と２０１１年度の夕グラ

もうすぐ３月号の発売が近づいてて賞味期限の切れたネタですが。
夕グラ２月号に１１月大会の結果が載ってます。
当日の連絡の際に聞かれたアンケート的なものの結果も別ページに記載。
その記事とアンケート内容とは・・・

港湾のシーバスマン５０人に突撃
ルアーケースの中、見せてください！

夕グラ参加者のシーバスの聖地、激戦区東京湾の人気ルアーを調査すると言うもの。
季節も関係するかもしれないけど東京湾らしいルアーセレクトでしたね。
自分が聞かれたのは「お気に入りルアーベスト３」と「ルアーケースの中身」。
当時１１月と言う事もあり表層狙いのルアーをメインとしました。
①komomoⅡ②ブルースコードＣタイプ③エアーオグルＦ／Ｓ／ＳＬＭ
と答えておいた。
一口サイズのスモールプラグがセコイとかそういう事は無いですが、
海通いも多かった為、河川用の７～９ｃｍクラスのケースは除外して撮影。
ちなみにてっつぁんはタイドミノー１７５を撮影。
ネタ的な意味合いもあり、ケースはサーフルアーばかり。
カラーに至ってはチャートとホロの二色のみを詰め込んでみた。
（実際二色化が進んでいる）

掲載者をチョイスして質問したのか、面白そうなのを選んだのかは定かではないが、
「死合に臨むあんぐらーはどんなルアーを使う？」の
フィールド：河川と言う部分でチョイスされ掲載されていた。
「流れを見方にするルアーたち」と言う見出し付き。
実際その季節そのぐらいしか投げてなかったし、
飛距離も出るしレンジ的にもそれで十分でだった。
今なら違うけど小場所以外でオールシーズン外せないのはブルスコかな。
ルアーランキング＝各人のメインウエポンであり、
プラグで食わない時の為か６位にお守り的な？Ｒ－３２。
プレッシャーの高い港湾や小場所撃ちをするアングラーには必要だと思われます。
記事の内容的にもなかなか興味深い内容でした。


夕グラはそのオグル８５Ｆで一本獲ったのみ。
てっつぁんにもチャンスはあったんだけど。
記事の最終ページに次回１月大会の参加方法について告知が。
次のページをめくるとケーターと雑誌のコラボ。
リアルタイムで釣果を競おうって事で、
新生夕マヅメグランプリ
大会のエントリーから釣果報告まで携帯で行うと言うもの。
リアルタイムで速報が見れる面白さが売りってところでしょうか。
釣り陸っぱりＮＡＶＩのサイトと連動している為、
サイト登録が必要で、会員登録で月￥３１５円。
代表者以外の参加メンバーも全員必要なシステム。
締め切り日まで参加チームが伸びなかったのはこの費用の為？。
１月が厳しいor渋い北のほうのチームなどは参加を見送る可能性もありますが、
間違いなく例年の参加チームよりは少ないです。
多分みんな様子見しているんではないかな。



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