デイシーバスをどうにか一匹やっつけた後、買い物ついでに足を延ばした先は
(株)セネカのショールーム グレートジョブ
2月のホテルでのお披露目の時にも参加出来てないし、
流石に挨拶もしに行っていないのはまずかろうって事で。
少し緊張を伴ってドアを開けると、
「つ?、・・・つかぽんさんですよね」と声を掛けられた。
以前FM高知の二度目の録音の際にサーフで会ったセネカスタッフのSさん。
あぁ~よかった、顔覚えてくれてて(笑)
入り口にはテスター陣&セネカタックルでの釣果が飾られています。
メインとなるPacific Oceanブランドのロッド達。
全ての製品が製作済ではないので展示商品は一部のみです。
繋がりのあるジャッカルのルアーや
高知のハンドメイドジグ工房・マリンベイトさんのジグも展示&販売。
挨拶に来たからには当然だけどロッドの話をする。
折角だからと言う事で本社からゆうさんも呼んでもらった。
アレコレとロッドに質問をしたり質問されたり、
ボツ?タックルなんかを触ってOMOTOリールを手に取る。
カタログで気になってたリールがあるんですよ~。
ベイトリール好きなら見て判ると思いますが、D社(上)とA社(下)の物に似ています。
D社似のリールですが、お値段は結構お手頃です。
スプールの回転は良さそうだが、少々塗装や細部がチープな印象を受けた。
これだとPROXのバルトムシリーズの方がCPでは上かも・・・いや上だろう。
A社似のリールを手に取る。
おわ!・・・ 楕円形!?
ABUの4600番クラスかと思ったリール444は楕円形のせいか若干大きくて重め。
お値段も手頃、ギア比が低いが大きな番手は雷魚用には使えそう。
JUNGLEシリーズの4000がA社の4000番のクラッシクタイプと同じみたいです。
他にもKABCシリーズの1000番と2000番とか。
いやぁ、丸いベイトリールってやっぱいいなぁ。
性能だけならダイワとシマノ、DAIWA_ZかRYOGA、カルカッタコンクエストDC以外ありえない。
ただ丸いのは漢心をくすぐられると言うか、
国産のロープロタイプしか使ったこと無い人には理解し難い感覚かも。
軽いのが飛びにくい? いいんですよ、重いのを投げれば!(笑)
I田大先生がやってきて最新のエギングテクニック?やリールの話で盛り上がる。
いけね、撮影も何もしてないわ・・・あわてて店内の撮影開始。
(その画像が上の画像達です)
そして・・・閉店まで居座ってしまった(^ω^)
↓ シーバス含め他のジャンルの釣りなどブログが沢山、興味のある人はどうぞ!
最新の画像[もっと見る]
- (没)うちのマルコさん 11年前
- (没)うちのマルコさん 11年前
- (没)うちのマルコさん 11年前
- 釣った魚を食らう 11年前
- 釣った魚を食らう 11年前
- 釣った魚を食らう 11年前
- 釣った魚を食らう 11年前
- 釣った魚を食らう 11年前
- 0907 釣行日記 夏の終わりのライトジギング遠足 11年前
- 0907 釣行日記 夏の終わりのライトジギング遠足 11年前
B級グルメネタで昼食さえも撮影するのになんてこつたい!
そう言う自分も閉店30分ぐらい前に撮影開始(笑)