今月も夕グラの日がやってきた。
季節的に落ち鮎を意識したパターンが有望で、
他にも20cmクラスのボラやコノシロ、カタクチ等がメインベイトとなる可能性の季節。
さてどうする?
先週掛けた一匹をラインブレイクで取り逃してしまった。
やる気のある魚は狩り取りやすい季節。
事前にてっつぁんに調査エリアを指定しておいた。
今月はやる気で直前の1週間で2度出撃していた(エライ!)
ユル潮だが、前日に降った雨の影響が期待出来るシチュエーション。
河川内では増水の影響のある場所、海側では淡水の濁り影響のある河口付近。
橋脚の明暗に張り付くような釣りをしなくてもどちらかで日中で魚が出るはず。
と、期待してましたが・・・
自然、そして釣りはそんなに甘いものではなく、狙い通りの展開にはならず。
先週から魚を釣ってる場所に行ってれば良かったかもしれないけど、
結局違う場所で釣りをしていました。
そっちはてっつぁんが撃ってくれてると思って(行っても同じだったかな?)。
良さげな場所があったらお互いすぐに移動して合流したんでしょうけど、
一度も顔を合わさなかった(笑)
いやぁ、釣りって難しいね!
来月の最終戦はキッチリ魚を釣って〆たいです。
<タックルデータ>
ロッド:DAIKO CROSSBREED CBSS-88ML
リール:カルディアKIX3000改
ライン:Rapara RAPINOVA-X MULTI-GAME 1.2号22.2lb(他社1.5号相当)
リーダー:クレハ船ハリス フロロ8号(30lb相当)
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