新年のライヴ情報を。一月は二本で、いずれも渋谷の屋根裏。
http://shibuya-yaneura.com/
★2010/1/7(木) 渋谷“屋根裏”
Awaking of the comatrium & shibuyane presents「赤すぎる朝やけ vol.1」
18:30start
前売:2,000円 当日:2,300円
出演:Awaking of the comatrium/ピクニック/Howling dischord/Captain Rocket/The Jonquil他
津原泰水は20:50より、Captain Rocketのギタリスト兼テルミニスト(マトリョミン)として出演します。受付では忘れず「キャプテン・ロケット」と告げてください。入場料がなんと1,000円に!
ドラム二台(片方はラヂオデパートの人気者、奥野芳幸です)にベース二本、+津原という特殊インストバンドですが、思いがけず「踊れる」と好評。演奏ぶりはYouTubeにて御確認あれ。身内用の資料映像なので音質は今二つですが。
http://www.youtube.com/watch?v=0ZNRfiXuCbs
★2010/1/19(火) 渋谷“屋根裏”
ラッコ☆戦士 & shibuyane presents
start未定(19:00くらいでしょう)
前売:2,000円 当日:2,300円
出演:ラッコ☆戦士/ヌートリアス/雲雀/MCビル風他
ヌートリアス=ラヂオデパート+α。たぶんラヂオデパートとしてもパフォーマンスするでしょう。どちらも歌もので、津原が作詞作曲しています。
出演は20時以降と思われますが、確定ではないため続報します。自分が中心の此方は、気恥ずかしいのでYouTubeへの直接リンクは控えます。上の映像から跳べるかと。山高帽が津原。
※附記:ラヂオデパート~ヌートリアスの出演は、20:40からと決定しました。
二月はもう一つのホームである、青い部屋から。
青い部屋は基本的に坐って聴いていただけるので、大人にもお薦め。
http://www.aoiheya.com/
★2010/2/4(木) 渋谷“青い部屋”
19:30start 23:00close
前売:2,000円 当日:2,300円
ラヂオデパートとして出演。なにせ結成二十五年、ヌートリアスの御祭騒ぎな雰囲気はありませんが、正直、巧いです。評論家の鳥井賀句氏によれば「ブリティッシュ・ソウル」バンドであるとか。事情あって〈雲雀よ雲雀〉という曲が、やたらとYouTubeに上がっています。
http://shibuya-yaneura.com/
★2010/1/7(木) 渋谷“屋根裏”
Awaking of the comatrium & shibuyane presents「赤すぎる朝やけ vol.1」
18:30start
前売:2,000円 当日:2,300円
出演:Awaking of the comatrium/ピクニック/Howling dischord/Captain Rocket/The Jonquil他
津原泰水は20:50より、Captain Rocketのギタリスト兼テルミニスト(マトリョミン)として出演します。受付では忘れず「キャプテン・ロケット」と告げてください。入場料がなんと1,000円に!
ドラム二台(片方はラヂオデパートの人気者、奥野芳幸です)にベース二本、+津原という特殊インストバンドですが、思いがけず「踊れる」と好評。演奏ぶりはYouTubeにて御確認あれ。身内用の資料映像なので音質は今二つですが。
http://www.youtube.com/watch?v=0ZNRfiXuCbs
★2010/1/19(火) 渋谷“屋根裏”
ラッコ☆戦士 & shibuyane presents
start未定(19:00くらいでしょう)
前売:2,000円 当日:2,300円
出演:ラッコ☆戦士/ヌートリアス/雲雀/MCビル風他
ヌートリアス=ラヂオデパート+α。たぶんラヂオデパートとしてもパフォーマンスするでしょう。どちらも歌もので、津原が作詞作曲しています。
出演は20時以降と思われますが、確定ではないため続報します。自分が中心の此方は、気恥ずかしいのでYouTubeへの直接リンクは控えます。上の映像から跳べるかと。山高帽が津原。
※附記:ラヂオデパート~ヌートリアスの出演は、20:40からと決定しました。
二月はもう一つのホームである、青い部屋から。
青い部屋は基本的に坐って聴いていただけるので、大人にもお薦め。
http://www.aoiheya.com/
★2010/2/4(木) 渋谷“青い部屋”
19:30start 23:00close
前売:2,000円 当日:2,300円
ラヂオデパートとして出演。なにせ結成二十五年、ヌートリアスの御祭騒ぎな雰囲気はありませんが、正直、巧いです。評論家の鳥井賀句氏によれば「ブリティッシュ・ソウル」バンドであるとか。事情あって〈雲雀よ雲雀〉という曲が、やたらとYouTubeに上がっています。
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