Dの嵐 

だいさくな日々

ケーキ?景気?

2013-12-26 16:40:03 | Weblog

クリスマス気分も即辞めて 仕事モードに変換をしていざ立ち向かえと 身体に言い聞かせる今日である
昨日と言うよりも今朝の夜中まで 僕はケーキをほおばっていたのである クリスマスケーキを
こうしてケーキを好きなだけ食べれると言う事は 景気がいいのか と言う事より 消費できる事を喜んでいる
アベノミクスという言葉があるけれど 地方では反映がなされていないように思うのである 都会中心部のみ
市内で購入して市内で消費すると言う事を僕は続けてはいるけれど、三原に無いものは致仕方ない
甘いのが好きな僕は 例えば堂島ロールなどは 大阪まで買いに行って 持ち帰った日には2個は食べると言う事で
10個買って帰っても 幾日ももったためしは無くて 2,3日のうちには食べてしまうと言うのが僕の場合である
今年に入って先日も言った様にケーキ それもホールケーキを殆ど食べていなかったので このイブと当日は僕にしてみれば
気分もお店に居てもケーキに向いているのが自分でも解るのだから ほとほと困ったものである

二日連荘で3種r対のケーキを食して見ると 違いが良く解るのである と言うのは 最初のイブのときに購入したのはローソン
このローソンのオーナーさんは 春に出したMMTのメンバーの「暁港町モール」の兄弟がされている
義理だてたわけではないけれど どうせなら知り合いの方が良いかと お店に出向いて無理を言って注文をしていただいた
そして 自宅に帰ると 母までが用意をしており 要らないと持ち帰ってもらったと言う経緯もあって 食べたのは2種類
そして このローソンや7/11などは ヤマサキかタカギか一般的なお店で多分注文されているのだろう
差しさわりの無いミルクの甘さや パウンドケーキの柔らかさであったりするのであるけれど 昨日のこぐま屋さんに関しては・・・
パウンドの柔らかさと湿り気は答え切れないものがあり 又 生クリームに関しては 一般のお店よりも甘さがあるようでもきつくない
非常に食べやすく 僕は2日蓮ちゃんだと言うのに パクパクと昨日18センチあるこぐま屋さんのケーキを半分は食べたと言う始末
お陰で当たり前なのだが 朝雄規定の中にまだケーキが残っているのではと思わせるくらい胃が痛かった
さて今日の夜は残り余ったケーキを食べるのであるけれど これを食べると次は・・・正月の僕の誕生日 1月1日である
又今年も自分で自分の誕生ケーキを買うのであるけれど まっこれも年末の一つの風物詩と言うか 僕の楽しみになっている

今年の営業は本日を入れて後3日になったのであるけれど 年末の30日と31日は お店の清掃に従事したいと思っている
しかし 僕は もう一つ考えを持っているのである と言うのは・・・年末31日の夜のことなのだが 奈良に行こうかと
と言うのは 奈良に近畿大学の後輩の はしもとさとし 君のお店 ライブハウスがあるので そこの紅白歌合戦に出場しようかと
まっ 1日は 瀬川氏の家に泊めていただいて 明るいうちに三原に帰ってこようかとか 思って今考え中なのである
只一つ問題は 昨日から其の瀬川氏に連絡をしているのだが まだ連絡と言うか返事が返っていないことが心配である

今日は今の今まで 明後日の2Fでの宴会の準備 ホルモン鍋のホルモンを脂抜きしていたのであるけれど
2時間 脂をコラーゲン質に変えるには時間がかかって今先程済んだところである 左の首と右肩が痛い位にこっている


年末になるに従っていつも振り返ったりしてみると 今年一年はどうだったのだろうということで ふと考えてみた
前半の夏までは お店のほうものんびりとしていて 軌道に中々乗っていかない感じがしていて 何とかせねば感が強かったけれど
いい休暇になったのか 夏場の頚椎の手術で非常に気分もリフレッシュできたので 逆によかったのではとも思っている
しかし ここのところ毎年出場させて頂いていた 「南紀おやじバンドコンテスト」に応募する時間がなくてやっつけ仕事で応募
見事に予選に受からず落選 年末の2年続いた和歌山行きがパーとなってしまったのである
入院中に新曲をと思っていた創作活動も 痛みから一切できず と言うよりも 隣の患者さんに昼夜が逆さに成って断念
そうした事で中盤からは 思ったことが思うように出来なかったようにと少し感じているのだが どうだろうか
そして後半であるけれど 後半はお店の事でも 又私事でも 印象深い事や 思い深いことの出会いが沢山あった事
そして あるがままに 自分の思ったように過ごさせて頂いている と言うのが最近の事であるけれど 良い年だったと
まっ 他の年も悪い年だと思った事は一切無いのであるけれど 辛い別れや色々と今年も有ったと 振り返ってみると思うのである

春に無くなった僕の親友の田中氏の事では非常にショックを受けた辛くて仕方なかったけれど彼の分までと思う中良い事が
僕にも孫が出来たのであると言うのは 田中氏の娘さんの所に 田中氏の生まれ変わりかと思うような 男の子が先日生まれたのである
きっと田中氏も空の上から大きな綺麗な目で 見下ろしながら目を細めているのではないかと 思ったりしている
年明けには 靴とか洋服とか 買う時間なければ お祝いをしたいと思っている今日この頃である

さて 残り3日 皆さんとの出会いに感謝しながら お店のほうでは 2周年記念のサービス券を出させて頂いております
何方にも皆さんに渡そうと思って居ますが 1月20日から25日までの間のサービスと成りますので
沢山のお客様に来ていただきたいので 宜しくお願いいたします 
年末の雨なんか 吹き飛ばしてくださいねっでは又カキコ致します ではでは 

 



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