Dの嵐 

だいさくな日々

昨日はびっくり

2013-07-16 16:57:16 | Weblog

タイトルは名誉毀損(めいよきそん)と言うタイトルにしようとしたのだが何事かと思われる事だろうと思いながらのカキコと成ります
まっ騒々しいといえば騒々しいのですが 今朝方の中国新聞に掲載されていた記事の中に名誉毀損というところがあったので引用させていただきました
これも引用に成るかならないかは解らないのですが 良く似た事かと思った事が僕自身に有りましたので
僕のブログの中で何を書いても言いという想いから イニシャルトークでの書き込みを沢山してきました
読めばそれは誰をあらわしているのか 又誰のことを言っているのか 周囲近親者の方々には一目瞭然だと思います
しかし今回冒頭にカキコしたのには 僕がそのカキコの中でのイニシャルトークや又記載された事柄などが虚実だという事ではない
実名を挙げるといけないと思い イニシャルトークにしましたし 実際にあったことをそのままカキコしたつもりです
だったら何をカキコしても良いのかと言う方も居られると思いますが
僕の中では相手を落とし入れようとか 無視して陥落させてやろうとか そういった思いは一切ありません
まして利害関係などもありませんし それによって僕自身が 訴えられた事も有りません
しかし 名誉毀損となれば話は別で カキコした内容が嘘だったり利害関係を損なウ事とは僕自身が思っていません
しかし 世の中では 僕自身がカキコしたことを虚実であり 又僕が作った話である と解釈をされるなら それは其れで善しと思っています
何故なら 僕の解釈とは違うという事で 思うのは勝手と言う事です 要するに僕ではなく 読み手の解釈の仕方のことと割り切って考えています
そして 思われた事でそれが名誉気温と言う事に成るなら僕自身の考えとは違うところでカキコした内容が動いているとしか考えていません
言って良い事悪い事沢山僕は自分勝手にカキコしてきましたが 訂正も修正もする気はありません
又 言って来られた方中には居られ そうした方とはちゃんと話をして 修正削除するところはし 必要が無い場合はそのままにしています
でも気付かないところで 本人さんに送ったメール等で その本人さんの名誉を著しく傷付ける様なことが 僕にはわかっていないのかもしれません
個人と個人の間で 行われた事柄や言い合った事柄は僕自身に関係ないことは一切カキコしていません
一つの言論や行動ですべてがお分かりいただけるわけではないと強く思っています まして当事者ではない方々には・・・わかるはずも無いと
僕自身とかかわりのある方々の中に憎んでいたりする人は一切居ません陥れようとかそういった思いをもつ方も一切居られません
自由にカキコさせていただくことが悪いといわれるのなら 上記の思いをご理解のうえ読まないでいただきたいと思います
僕の勝手で申し訳ありませんが 皆様の勝手なブログにはしたくありませんので 宜しくお願いいたします

とまあ 堅い話で始まってしまいましたが昨日はお店に初めてのお客様がお一人来店くださいました
その方は 京都市内で造り酒屋をされていて 夏場はその営業で酒屋さんを廻られている方で 冬場は東京でおでん屋さんと営んでおられる方でした
名前は 「まつもと」さんといわれまして お店に来店された後 注文をされる間に色々とお酒の話や おでんの話をされていました
昨日は集客もそんなに望めないだろうと思っていたときでしたので 最終まで お話に聞き入ってしまい退屈する事もありませんでした
松本さんは 暑いときは季節労働者のようですがと言われながら おでん屋さんをしておられるという事で おでんの話をしてくださいました
地産地消ということを僕は考えていましたが それは違うのではと言う話で お客様に美味しいものを食べて頂くならば素材にもっとこだわりをと
僕は練り物を鞆の浦の方から入れていますが 聞くところによると松本さんが言われるに 長崎の〇〇商店の練り物が一番だとか
歯ごたえとか弾力そして 美味しさなどは素晴らしいのだと教えていただきました があ 僕のこだわりをそうした事を聞くと捨てなければ成りません
又 タマゴや牛スジ等も アキレスを使えとか色々と教えては下さったのですが いずれも今までに吟味してきたところで
今後それらを遣う予定がない事を話しましたが 平行線のままで 素材については僕の考えどおりには譲っていただけませんでした
出汁については やはりおでん屋さんを営んでおられるだけあって これとこれとこれ  と言う風に 出汁の中に入っているものを当てられましたが
最後の僕が大阪で奈良って帰った 出しに入れる素材は ナイショにしていましたし 松本さんにもわからなかったようです
「この出汁はこの地方には薄く感じて 京都の吉兆の〇〇料理長さんのお吸い物の味とかを理解している人ではないと 分からないのでは」 と心配をしてくださいました
僕は大阪の師匠の言葉の中に 出しは一切妥協とブレは無し と言われて教えていただいているので 変える気も有りませんが
又 こう言ったおでんは青森県に つけ出汁等で変化をもたせるおでん屋がある事と 大阪の僕が習ったお店と 京都の有名おでん屋さんが同じようだねと おっしゃってくださいました
青森では味噌しょうがのつけ出汁で 素材は漬け込んでいて関東煮の様にしながら味噌しょうがで全てつけ出汁にして出すといわれました
なかなか勉強になるもので 話に聞き入ってしまったのですが 最後にはやはりお酒の話になりまして 一度まつもとと言うお酒をご賞味してくださいと宣伝もきっちり
他のお客様に「それでは皆さん ごきげんよう」といって帰っていかれました
おでん屋という看板を見つけては地方地方で行脚するという この夏場の楽しみでもあるのですと 非常に楽しいお酒を飲まれる松本さんでした

さて 3連休明けの火曜日では有りますが 本日は 先程まで 曲つくりに精を出していました
しかし なかなか 詞が繋がらず 悪戦苦闘をしています 今夜も途中から又始めて行こうと思っています
昨日帰りに コンビニに立ち寄りましてびっくりした事がありましたそれは 売り場のかげからDAISAのギターリスト槇奥氏がひょっこりと顔を出したのです
勿論僕の方が先に気が付いたのですが 槇奥氏もびっくりしていたようですが 一言「なんか こんな夜遅くにそれも寝る前に 大ちゃんに会えるなんて思っても居なかったから 嬉しい」と
男性に言われて元は思いましたが 悪い気はしないものでコーヒーでも驕ろうかと思い 言いましたが 良いよっ要らないよっ と言われ 後姿がいえなくなるまで見送りさせていただいたのでした
今日は一帯どんな素敵な出会いがあるのか非常に毎日も楽しみなのですが 暑さだけはどうしようもありません
先日は 奈良のビーチの会長さんと長崎の俊叔父さんにお中元をささやかですが送らせて頂きました喜んでもらえると善いのですが
さて 皆様はこの暑さの中どうお過ごしでしょうか夏ばてなどしないようにもう直ぐ夏休みも始まります
僕は日々手術に対しての不安と困惑が増してきていますが どうかめげないように今日も一日元気で
又カキコさせて頂きます ではでは 



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