気が利いて間が抜ける

昨晩は「はるのんCafe」でのライブ
満員御礼大盛況のうちに終わる事が出来ました
これも来場いただいたお客様、お店の方々・・・そして温かく見守ってくださった方々のお陰と思っています
何と御礼を申し上げてよいのか解りませんが　有難うございました
さすがに昨晩は少し興奮気味で　布団に入っても直ぐに寝ることは出来ませんでした
お客様の顔を思い出すに　皆さんの連呼
葬儀社を経営されてる福〇社長さん一行様竹〇建設社長御一行様福山天満屋御一行様
本郷ぺトラス御一行様森〇様とチビちゃんと奥さま看護師長の中〇様と奥さま
某テックランドヤ〇ダの三〇様とお友達御一行様師長さんと同じ職場の西〇様と奥さま
医師会病院と興生病院の皆さま世羅ののっぽさん鯉さん福山から野〇ご夫妻様
名前は解りませんがご夫婦で来店いただいた貴方様同級生の田中
スタッフいえいえ　Satoちゃん　そして　忘れちゃならない　はるのんちゃんとひろしくん
上に住んでる　もう一人のひろし君にも　皆さま有難うございました
次回は１０月９日の　世羅ワイナリーで有る　「広島フォークジャンボリー」にて　お逢い出来ることををお楽しみにしています

と　カキコを借りて御礼を言わせていただきましたが　通路もないくらいの２８名のお客様でした
今後も精進を続けていきますので　よろしくお願いいたします

でーーー　そのライブの話ですが　今回どんくさい事ばかりをしていまして・・・画像映像が僕の手元には一切ありません
物忘れが激しいとは思いませんが・・・用意周到に余るくらいしてるのに・・・
実は　ムービーを持って行ってたんですが・・・三脚で設置して録画を・・・と思っていたのに
何と　三脚とムービーを装着するところのアタッチメントを　三脚につけてたはずなのに・・・自宅に忘れて
ムービーを設置できずになんと映像を録画することは出来ませんでした
まして　デジカメなどは持参しても　録画することはステージ上から出来るすべもなく　撃沈
どんくさい事をしてしまいました

実は　前回も栄蔵を残せなかったので奈良と東大阪喜久幸堂の映像です
シールドや道具の忘れものは一切なかったのに　残念なことと成りました
今回も・・・残念でなりません

昨日のライブは１部をコピーで５曲＋変則４曲合計にすると７曲位でしょうか・・・
反省では有りますが　コピーを余りしないために　未完成な不完全的演奏に成ってしまい
申し訳なかったと　反省しきり　気持ちとしては　２部のオリジナルで盛り返そうとか
そして２部が９曲　すべてＣＤには一切入って居ない曲構成で　歌わさせていただきました
本来ならば１部の反省を含めてカキコすればよいのでしょうが２部を中心にカキコを少し
それではセットリストを　紹介させていただきます
１、横顔
２、My Life My Town
3、逢いたくて（新曲）
４、Ｍ
５、もっときっと好きになる
６、暮らし
７、Tonight
８、今宵の夢
アンコール
９、邂　逅　　　　　以上です
９曲目の邂逅と言う曲は　学生時代「絵夢」と言う曲で紹介して居ましたが・・・
僕達は　出会いと別れを繰り返す　そいう意味合いを持った　邂逅と言う言葉を毎回強く心に感じて居ます
そして　それは　僕自身を成長させてくれる何物でも有りません
僕の相棒の連れに　大作が良くそんな言葉を知って居たなあって　嫌味を言われましたが
大学時代からそう思いながら　ライブやコンサートをさせていただいてきました
ですから９曲目は　掘り起こしたような曲では有りましたが　来場いただいた皆様には　喜んでいただけたようで
１曲目の横顔と言う曲は　石川県に高橋秀志　と言う同級生の原曲が有って最初の４小節はアレンジさせてもらい　残りは僕のオリジナルです
２曲目は　大好きな三原の街の歌です　天守台は日本一の三原の町の歌です
３曲目は　新曲ですが　メロはとｐても良い旋律と自画自賛ですが　お客様はどうだったのでしょう反応が気に成ります
４曲目は　自宅の中では好評なのですが　果たして皆さまの反応は印象はいかがだったでしょう
５曲目は　お客様を交えて　一緒に歌いたいと思って作った曲です大合唱有難うございました
６曲目は　以前実際に有った事を思い出して書いた詩ですが　淡い気持ちを思い出す僕でした
７曲目は　曲自体は大学在学中に浮かんで居ましたが　新たにアレンジしなおして作りました
８曲目は　途中学園天国のヘイヘイヘイを皆さんとやり取り大成功で終わりました
そして　席を立とうとしていると　アンコールを皆さんからいただきまして有難く９曲目を歌わさせていただきました

と言ったとこでしたが　詳しい内容は来場いただいた皆様との心の中に
僕のブログをご覧の皆様で　是非聞きたいと思われたなら　近くに行った際はよろしくお願いいたします

それでは長くなりましたが・・・
また後ほどカキコいたします　では