一昨日の昼間3時頃だった
突然電話が
入ってきた
見ると 同級生のN井氏である
彼は この前自宅の洗面台の見積りにOK
をくれた
「大作
工事を早く出来ないか
」と言うので 施工者に聞いて折り返しするわっ と返事
すると「親父が危ないんだわあ
」って言うので 2週間くらい前は元気だったじゃないか と僕
でーーーーー 施工者に直ぐに電話で聞いて 折り返しの電話
そしたら N氏が 「たった今 亡くなった・・・」 と
解った 予定を又報せてくれ と言って電話を切って・・・昨晩お通夜に
お父さんには大変お世話に成った記憶がある
僕の父が亡くなったとき（今をさかのぼる事28年前）にN氏が千葉に居たから お父さんが葬儀に
そして 其のお父さんは 小学校の校長先生をされていたので 学校にもお世話に成った
話せば長くなるのだが・・・ほんと お世話に成った
今日は葬儀であるのだが 昨晩近所の方々や 友人関係が帰宅される中僕は遅くまで居た
お父さんの遺影と棺の中のお父さんを見ると・・・棺の中のお父さんが僕の良く知ってるお父さんだった
安らかにと 念じるばかりだった
N氏は どこか淋しげではあったが まだ突然の事で気が張り詰めている
其れよりも 足の悪いお母さんの方が心配で 見てて気の毒だった（椅子に座られてた）
おじさんには 何をどういっても 感謝しかない
ゆっくりとしてくださいねっ
と 寝顔をみて 思うばかりで家を後にした
先週の倉さんこと〇島氏のお父さんの葬儀に続いての初めての一週間に2度の葬儀
昨日N氏とも話したのだが・・・思い起こせば25才～30才くらいの間は・・・
一週間に 2度の結婚式とか出たなって 式場の仲居さんが 顔見知りになって・・・
「あんたら 今日はどんな面白い事やってくれるん」って 僕らの出し物を期待で・・・
そんな時も 年回り的に考えれば有ったのに 最近の５０才過ぎの年回りでは・・・
葬儀が・・・多くなったなあ と しみじみではないが 二人で話をしていた
自分の事をふっと考えたりもした 僕の時は・・・どんなんだろうって
娘や息子は来てくれるのかなって 跡取り長男は何してるんかなって ふっとねっ
まっそんなこんなで 湿っぽい話はやめて 今日は蒸し暑いですが一日元気で頑張りましょう
では又後ほどカキコ致します では 
