Dの嵐 

だいさくな日々

頭と体

2012-05-09 16:17:15 | Weblog

精神と頭は少し違うって思ったりする今日この頃
天候がはっきりしない中の 腰の調子や頭もぼやけている
自己中心的という言葉が 妙に僕には引っかかる
どちらかと言えば僕自身自己中なんだろう 他人からしてみれば
しかしである 僕が思う自己中は (人が思っても一緒かもしれないが)全ての発信が自分から と思うのであるが・・・
自分のことばかりを考えるのも自己中であるだろうが
他人に助言を求めても己の考慮優先思慮優先だったら他人に聴くなって言うことで
そんなことが僕にすれば自己中であると感じるのである

頭でわかっていても 心はまたは・・・精神は

理解に苦しむそんな輩が多いそう感じた出来事が有った
まっ好きな事を書かせて頂く僕のブログだから・・・とは言うものの 言いたくてもいえないことってありますよねっ

僕の背中 胸椎の11番から8番までの間は 約三年前に手術をして(靭帯骨化症)居るのですが
これが頭と体との違いをはっきりと映し出しているのです
今から述べることを理解いただければいいのですが・・・
胸椎(肩甲骨と肩甲骨の間の背中の骨)と背骨の間には髄膜の中に入った神経が沢山入っている
って こんな説明でわかればいいのですが 医者ではないのであしからず
その神経の二箇所 胸椎の11番から8番の間に MRIで見ると 横に白い縞模様がはっきり見える
これが 靭帯骨化症の後遺症でそのメカニズムたるもの凄い事になっている
そのダメージのせいで 腰にいわゆる「腰痛」を引き起こす
解り易いかどうかは解らないが ダメージが脳神経に間違った信号を送るのである
腰痛の起きる原因は・・・ヘルニアだと 脳に信号を送るのである
髄膜の中にある神経は細い糸だと考えて 糸の途中にさらに細くなったダメージがあるとして
ダメージ→まず脳に信号が送られる→脳から信号が帰ってくる→腰に痛みが発生する=ヘルニアの判断
こんな具合なのだが ご理解いただけるだろうか
僕の場合ずっと前から ヘルニアだヘルニアだと言われ続けてきたのだが
三年前 ヘルニアでないことがレントゲンとMRIで解ってから後の靭帯骨化症の手術となったのである
要するに頭から送られた信号が違うために 頭で理解している動作(=腰痛)が必然的に起きて来ると言う事
しかしその必然は 全然見当違いで 本当は胸椎の中に有ったヘルニアではなかったと言うことなのである
人間の体は千差万別しかし 体の中も千差万別であるのだが・・・
そのパターンたるや間違った信号を送るくらいに 曖昧な所が有ると言う事
タイトルの事にこじつけるのではないのだが 頭で思っても心とは違い 又 体で思っても頭とは違うって事なのです

まっその話はさておき 昨日もギター片手に創作をしていました
大まかなメロディーラインと詩は構想が出来上がったのですがここからが大変です
頑張って新曲書きたいと思います
今日の三原は空模様がはっきりしません 先程まで晴れてたのに今は雷がなっています
腰もだるく そして首も痛いです しかし 僕はモットーが明るいこと
今日も頑張りますよっ 皆さんも楽しく一日を過ごしてくださいねっ
と言う事で 今日も一日元気で 又カキコ致します