Dの嵐 

だいさくな日々

手術決定

2012-05-08 17:47:23 | Weblog

少々恐い気もするのだが・・・本日福山医療センターに定期健診に行きまして
担当の甲斐先生と話をして脊柱間狭窄症の種々の話をしました
今の僕の体に起きている現象の七割が脊柱間狭窄症の現象だといわれた
これがどこまでが七割なのか良く解らないのだが・・・色々と足や足の指先の検査をした
すると・・・力が非常に弱くて 先生の押し当てる腕の力に左足は汲々で
右足はその手を跳ね返すほどの力があるのだ
そして 腰痛は別として 今起きている痙攣及び左足の不具合を先生に言うと・・・七割と言う話に
医者の立場として七割がどれ程の物か解らないのが現状で 術後に残った痛みを残り三割と言われれば元もこうも無い
果たして術が一番いいのかどうかは解らないのが本当なのであるが 俺は解らないとはすべてを言い切らないのがお医者さん
果たして僕の術後はいったいどうなるのか
と言ったところでその術日なのですが・・・六月三日に入院(この日は日曜日)
そして七病棟に入室して待機しておいて 翌四日に手術と言うことになった
前回ちょうど約三年前に手術した黄色靭帯骨化症の何十時間の手術を考えれば非常に短い
そしてリスクも少ないと言われているのだが・・・神経髄膜の周りに内視鏡とメスで術を行うので
失敗など万が一にもされると困ることになる
そして術が終わって翌日から歩けるということなのだが・・・果たして僕は
先生に話を聞くと入院は一応十日から二週間の入院予定と 言うことは・・・
早ければ18日に仕込みをして翌月曜の19日から営業できるのかと思ったりして
しかしお店は二週間丸々休まないといけないし・・・リハビリも出来ないと言うことになる
そしてもう一つその術のためにもう一度前検査を少ししなければならない そしてそれが・・・
24日の木曜日 午前10時半までに来院して五つの検査を受け レントゲンもMRIとX線を沢山撮らなければならない
とすると・・・その24日の日は 御店に来るのが遅くなるかもしれないので仕込が果たして・・・
といったような心配が沢山起きてきているのである

昨日の夜の出来事を少々
夜中二時頃眠れず目が覚めた僕は 一階のリビングでギターで創作活動に入った
すると携帯がなるのである 近所からの苦情の電話
まずいと思ったのだが ウチは二重窓で防音 はてどうしてだと 考えていると・・・
なんとリビングの窓が 前回 音漏れ漏れ 原因は相方だったと言う話
窓開けっ放しで就寝それを知らない僕は・・・創作活動と言った按配
即やめて僕も布団に向かったのだが・・・いまだにそのフレーズが未だ頭に残っている
今夜もう一度頑張ろうと思う

と言う事で外の空模様は相変わらずおかしな天気
気圧がどんどん動いている これじゃあねって言いたくなる感じですが
今日も一日元気で 又カキコ致します