トゥルーデは俺の嫁(trudebraut)のチラ裏blog

ポートフォリオ兼チラシの裏blogです。
ひっそりと活動していましたが、お仕事を呼び込むために浮上しました。

【招待コードRDCUZG】メルカリ初登録だけで1500円分のポイントを貰える『はじメル』キャンペーン応募の注意事項【登録前にぜひ読んで!】

2023年04月27日 16時31分22秒 | 日記

CENTURYのUSB充電用ACアダプターが格安で手に入りそうだったので、メルカリ始めました。(ACアダプターは貯まってたdポイントで買えました)

今始めると登録だけで双方通常の3倍の『1500ポイント貰えるそうです。

ただし重要な条件が三つあります。(詳しい内容は上記画像リンクからご参照ください)

  • 招待者および招待された側がキャンペーンにエントリーする(登録後でもOK)
  • メルカリアプリから登録する
  • 本人確認を済ませる(キャンペーン終了翌日から13日目まで、アプリ内から可能)

とくに真ん中の『メルカリアプリから登録する』が重要で、パソコンから登録した場合招待コードの入力画面が出てきません。

私はパソコンから登録してしまったので、招待コードの存在に気付きませんでした。

過ぎてしまった事は仕方ありません。

私はキャンペーンエントリー&本人確認済みなので、メルカリ未登録の人はもし良ければ私の招待コード『RDCUZG』を使って登録してみてください。

あとアプリからでないと招待コードは使えないので、アプリダウンロードも忘れないでくださいね。

Androidの方はGoogle Playから


iPhoneの方はApp Storeから


私の様なパソコンから登録済みの人間でも、招待コードを使って初出品することで500円分のポイントは貰えるようですよ?

招待コードは『RDCUZG』ですので、お間違えのないよう。

今日はポイント欲しさに、メルカリの回し者になってみました。

あと必要な『本人確認』はAndroid版アプリなら以下の場所から可能です。

マイナンバーカードがあり、スマートフォンがNFC(おサイフケータイ機能)を搭載していて、ICチップを読み取れるタイプなら短時間で確認が終了します。

ただしその際は『署名用電子証明書暗証番号』という、マイナカード申請時に登録したパスワードが必要になります。

非対応のスマートフォンでも、免許証やマイナンバーカードなどの身分証明書として使えるものを、スマホで撮影して画像を送信する事で可能です。

これらの本人確認もパソコンからは出来ないようです。

…まぁパソコンよりスマホを使っている人の方が多いから優遇されるのも仕方ないのかなぁ…時代の流れか…


【実績コンプ】『クトゥルフ神話RPG 瘴気の海に眠る少女』【エンディング制覇】

2023年04月20日 07時01分14秒 | 日記

前回クトゥルフ神話系のRPGにしては簡単…とのたまったが撤回。

ハードモードは上記の戦闘画面に表示されている緑の(1個がHP10のタンク)が存在せず、TRPG並のHPにされるのでアイテムを惜しまず使わないと死ぬし、計画的に残してもおかないと詰む。

 

でもセーブロードや、それが任意に出来るアイテムがあるお陰で、RPGに慣れていれば(攻略法を参照すれば)エンディング&実績コンプはそれほど難しくない。

ルートを把握すれば周回プレイは楽だし、それでも40時間近く楽しめたのでコストパフォーマンスは良いなぁ。

恐怖感は少なかったが、物語の根底に流れる得体の知れない不気味さは、正しくクトゥルフ神話系のストーリーに相応しいお話だった。

色々想像の余地を残している辺りとかね?

 

でもDLsiteをよしとしないgoo blogさんではこれ以上オススメもしづらいので、このゲームの話題は今回で最後です。

下の@を抜いたリンク先へ行くと990円で買えるので、気になった方はどうぞ(goo blogへの徹底的な反抗)

https://www.@dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ159698.html


【スマートフォン】AQUOS wish2 SH-51C レビュー【docomo版】

2023年04月19日 08時03分05秒 | レビュー

◆AQUOS wish2のザックリレビュー

 

・一番気になる点『通知ランプが無い

まぁwish2に限らず同価格帯の『arrows We F-51B』も無いので、AQUOS wish2だけの致命的弱点では無し。

 A. 頻繁にスマホの内容をチェックする人なら、通知の内容も見たいだろうからそれほど不便では無い。 

 B. 通知ランプを見てチェックする人だと不便 

 C. 通知ランプが点灯していても場合によっては放置し、気が向いたときチェックしたい人にはそれほど不便では無い。(私がコレ) 

 そんな私でも『感覚的に不便だ』とは感じるが標準のランチャーを使用したり、常用ランチャーなどの設定を変更し新規通知の有無やその数を知らせる『バッジ』の設定を有効にすれば、許容できる範囲ではある。 

ただ通知ランプが無いと言うことは下の画像の様に、充電ケーブルを繋いでも画面を消した状態では充電の状態が判別出来ないのだ。

 A. こまめにACアダプタやモバイルバッテリーなどで充電する人には問題ない。 

 B. バッテリー量を気にせず、ランプが赤く点灯したりするのを頼りにする人だと困る。(私がコレ) 

 C. スマホを余りチェックせず、電源が切れたら切れたで充電すれば良いだけという人なら困らない。 

ただ通知ランプの色で充電完了を知ることが出来ないのは、いずれの人にも不便だと思う。 

 

・その他良い点悪い点

CPUは2.2GHz+1.8GHz の8コアでこれは良い方で、価格から考えればかなり良い部類。
(arrows We F-51Bは、2.0GHz+1.8GHzの8コア)

ROM64GB、RAM4GBは、普段使いには十分な量。
(1~2世代前のミドルレベルで、arrows We F-51Bも同容量)

バッテリー容量は3,730mAhとこの価格帯でも少なめ
(arrows We F-51Bは、4,000mAh)

OSアップデートに発売から2年間対応しており、既にAndroid13へのアップデートも可能になっている。
wish2はCPUスペックの割りにスクロールが遅いというレビューもあったが、13で改善された…らしい?
(arrows We F-51Bの仕様表にはOSアップデートに関する表記は無いが、Android13へはdocomo公式では提供可能とのこと)

ケースは旧wishのものが使い回せるので、選択肢は豊富。

プラスチックベースの筐体なのでやや安っぽく放熱性に欠ける…がケースに入れたりカバーをつけるならどちらも関係なくなる。

カメラは良くもなく悪くもなく、インカメラは800万画素とarrows We F-51Bの500万画素を上回っている
F値の差は…好みの問題程度の違い。
でもF-51BのアウトカメラはF値を2段階選択出来る…1眼レフに比べたら誤差程度だけど。

防水はIPX5/IPX7防塵はIP6Xなので、F-51BのIPX5/IPX8&IP6Xより防水性能で少し劣る。
(なんでIP67とかIP68って書かないんだろう?)

 

・貼れる液晶保護フィルムのサイズ

貼れる汎用液晶保護フィルムは『縦13.8cm×横6.5cm』が最大。 

実際に貼ったのはセリアで売っていた、以下のガラスフィルム。 

切れるタイプのフィルムだったら、縦横1mm程度大きくても、縦か横を適当に切れば収まるけれど 

外のフレームの関係で切断が難しいガラスフィルムだと、四隅の角がギリギリ当たらない限界のサイズなので上記のサイズ以下でないと貼れない。 

上の物だとインカメラレンズに被るので、セルフィーの画質をとことんまで追求したい人にはオススメできない。

 

私は『AQUOS wish2』と『arrows We』を比較して、最終的にwish2を選んだ。

防水はそこまで重視していないし、バッテリー容量よりもサクサク動く快適性を重視したからだ。

ゲームはしないし、まめに通知のチェックしない(せいぜいDiscordぐらい)…なので今後もバージョンアップに対応出来る可能性が有り、1000円安くてチップセット性能が上の機種を選んだという訳だ。

 


◆詳細レビュー

上のレビューにない点などを細かく解説していきます。

付属品は以下に書かれているとおり、本当に必要最小限ものしか付いてきません。

 

データ移行用の『クイックスイッチアダプター』をつけてくれるのは良心的だと思います。

これでセットアップ時にUSBケーブルで旧機種と接続すると、Androidならフォルダ内のファイルも一緒に新機種へコピーしてくれます。
(iPhoneも以降可能らしいですがファイルがどうなるかまでは不明です)

マニュアルっぽい物が付いていますが、あくまで『クイックスタートガイド』であって説明書ではありません。

これはあくまで『SIMを入れて、前の機種からデータをコピーし、電話を出来るようにするまでの手順書』です。

これ以外に説明書とかは付いてこず、使用方法を紙のマニュアルで参照しながら操作することは出来ません。

画像に表記があるとおり、端末内の取扱説明書を参照するか、PDFファイルを印刷して使いましょう…という最低限スキルのある人向けのスマートフォンです。

 

この『AQUOS wish2 SH-51C』の比較対象に持ち出した『arrows We F-51B』も、キャリア新品定価は22,000円と同額です。

新古品はSH-51Cが新古品(通電動作確認のみの実質新品)が12,000~14,000円、F-51Bが13,000~15000円SH-51の方が千円ぐらい安いです。(※2023年4月19日現在)

内蔵ストレージはどちらも64GB、メモリは4GBでYouTubeで動画を見たり、ちょっとした調べものをする程度ならサクサク動きます。

なんなら軽いゲーム程度なら十分遊べ、どちらもmicroSDカードの1TBに対応しています。

値段が安いとおり質感も安っぽいのですが、チップセットは『Snapdragon 695 5G 2.2GHz+1.8GHzの8コア』でAntutu v9の総合スコアで40万弱です。

ちなみにF-51Bが『Snapdragon 480 5G 2.0GHz+1.8GHzの8コア』Antutu v8の総合スコアで30万弱です。

Antutu v9のスコアが高くなる傾向である事を差し引くと、実質SH-51Cは36万、F-51Bが29万ぐらいの数値になりますね。

SH-51Cなら重めのゲームも、ギリギリ遊べる感じじゃないでしょうか?

チップセットだけ見てもかなりコストパフォーマンスは高いと思います。

 

・実際に使ってみた感想

メモリ4GBは以前使っていた『g08』(Wiko PrimeのOEM品)と同じなのですが、Android12または13のお陰か複数アプリを起動したときの内容の保持率は、前機種より遙かに上でした。 

通知ランプが無いのは確かに不便なのですが、充電ケーブルを繋げば以下の様に現在バッテリー量も表示されますし、私の用途なら現時点では(不便だとは感じていますが)著しく困るという程ではありません。

指紋認証もg08よりはるかに認識率が高いですし、Googleアシスタント呼び出しボタンもあり、Wi-Fi5(ac)に対応しているのでg08とは雲泥の差のダウンロード速度でネット閲覧も快適です。

g08のOSが古すぎて非対応アプリが増えてきて乗り換えたのですが、楽天市場で11,000円程度で買え、この性能には非常に満足しています。

 

えっ?カメラについて語ってないですって?

私の用途(メモ用or猫記録用)だと十分綺麗に撮れるとしか判断しようがないので…そもそもg08の時点でも十分綺麗だと思っていたんですよ。

上がg08

下がwish2

私はスマホカメラの出来の半分はアプリによるUIや機能次第だと思っていますので、物理的な画素数が充分ある現状あとは良いアプリに巡り会えるかどうかではないでしょうか?

ちなみに私は『ProCam X』(無料版のLiteあり)を使っています。

モード切替が常時表示され、ワンタップで切り替え出来て、深い階層メニューを呼び出す必要がないのでお手軽です。


 

以下アフィリエイトです。

楽天市場(価格は2023年4月19日時点の物)

 

Amazon(参考価格11,500円 同上)


【便利テクニックも紹介】『クトゥルフ神話RPG 瘴気の海に眠る少女』クリア!【ネタバレ有り】(メインコンテンツはgoo blogへの愚痴)

2023年04月10日 06時37分51秒 | 日記

前回の記事に書いた様に、NHK版タイバニ2を生け贄に代償として手に入れたクトゥルフ神話RPG アニバーサリーボックス』+α (『水晶の呼び声 アペンド』)

その内の1作目『瘴気の海に眠る少女』をクリア!

評判通り面白かった。

組んだパーティーの組み合わせ(回復係『さち』&アイテム探索係『だいき』)もあってか、割とサクサク進めて本来面倒であろうアイテム探索もそれほど困らなかった。

途中でだいきの『周辺アイテムをさがす』スキルを、簡単に呼び出す方法を思いついて実行。

こんな感じでゲーム本編でキーボードでしか入力できない短縮コマンドを、『JoyToKey』などでコントローラーにゲーム中使用しないLやRボタンなどに割り当てれば、アイテム捜索がはかどりテンポ良くゲームが進められる


ゲームとしてはレトロ風RPG故にアイテム所持数に限りがあるので、回復量の高いアイテムだけボス戦にとっておいて、それ以外は惜しまず使い切る。

ただ後半に手に入る『ちょうごうハーブ』や『アロマタブレット』だけはラスボス戦用に集めておく。(きゅうきゅうセットは使える人が居れば1~2つあればOK)

パーティーの組み合わせによる進み方や取れるアイテムに差はあるみたいだけど、迷うほどの自由度はない感じかな?(クトゥルフ系RPGにしては親切)

ただ回復係のさちを入れるか、代わりの回復スキルを最初に主人公に取得させるかしないと、仲間の組み合わせによっては苦戦しそう。

でもさちを入れていたお陰でそれほど苦労すること無く、サクッとさくらちゃんを救出しクリア。

有り難いことに、這い寄る混沌のごとく私の精神力を削ってくれたタイバニ2の事を、忘却の彼方に押し返すことが出来たよ。

いやぁ外なる神々の力ってすごいね!(違う)

続けて2週目の世界にも行けそうだよ(製作者の力量のおかげですね)


goo blogへの愚痴(今日のメインコンテンツ)

クトゥルフ神話RPGに興味を持った人が、すぐにDLsiteで参照や購入できる様にリンクを張ったら、goo blogに『本文に不正な書式が含まれています』と警告されました。

念のため全ての項目を入れ替えたりなどチェックをしましたが、DLsiteのリンクだけ適当な文字列に変更したら普通に保存できたから間違いありません。

外部リンクを許可しておいてECサイトへの外部リンクを張ったら『不正な書式』…っておかしくありません?

ちなみにハイパーリンクを張らず、URLを書いただけでもダメでしたが、以下の様にメインドメインの一部に@を交ぜれば通るようです。(ザル判定だよね?)
https://www.@dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ304754.html

過去にAmazonや楽天のリンク普通に貼ったことがあるんだけれど、DLsiteは駄目なの?(年齢制限のあるページじゃないのに)

もしサイトで判断しているならエラーメッセージとしては『禁止リスト(年齢制限有り)に指定されている、サイトへのリンクが張られています』と利用者に原因が分かるように表示すべきじゃないですかね?

goo blogを作った人は『不正』『書式』って日本語の意味を、もう一度調べた方が良いのではないだろうか?…と思いました。

あとエラーコード出すのでしたら、○○行目が該当するとか×××という文字列が該当するとか表示しないと、利用者にとって原因究明の手間が増えるだけです。

大昔のN88-BASICやMS-DOS用Cコンパイラだって、それほどアテにならないとは言え問題箇所をきちんと示唆してくれましたよ?


【悲報】NHK版『TIGER & BUNNY 2』企業名が全削除だった【牛角さんを何と呼べば良い?】

2023年04月02日 06時41分01秒 | 日記

このロックバイソンに違和感を覚えない?

タイガーとバーナビーも、なんか味気なくない?

ブルーローズも例のアピールが足りなくない?

間違えた…けど尻のアピールは足りてた。

そうNHK放送版『TIGER & BUNNY 2』は『実在の企業広告部分が剥がされているんだ』

 

タイバニの元々のコンセプトは(文字通り)スポンサー企業名を背負って戦う、世知辛いヒーロー達』
そんな世界で個々人の葛藤を抱きつつも正義を貫いていく…活躍して企業名がテレビ画面に映るように(見切れないように!)奮闘しつつ…でも成長していくアメコミ風ヒーローアニメ。

でTV版と後の2作の劇場版ではスポンサー名が変わるのも面白く、高須クリニックがスポンサー名に入っているのに苦笑したり、スポンサーが変わらないペプシの資金力を思い知ったり、同じく変わらないカルビーも地味に凄いのか?(メインスポンサーのバンダイはともかく)とか、ロックバイソンはスポンサーが変わっても牛角さんと呼ばれたりと、実在のスポンサー名が入るのも楽しみにしていたんだ。

そんな思いもあってか、『TIGER & BUNNY 2』をNHKオリジナル版として企業名を削ってまで放送した今回の所業はショックだった。

NHKはこんなやり方をしてまで放送して、今までのタイバニが好きだった人にどんな思いをさせるか考えなかったのだろうか?

まぁ企業広告そのものが『TIGER & BUNNY』の面白さの本質ではないから、企業名が無くても見続けたらそこそこ楽しめてしまうだろうし、怒りも薄らいでしまうと思う。

けれど企業名のあるヒーロー達の姿に思い入れのある私にとっては、それが無い姿を見る度に寂寥感を覚え続けるに違いない。

そんな思いを抱き続けながら純粋な気持ちで『TIGER & BUNNY 2』を楽しむことはきっと出来ないだろう。

だから思い切って『NHK版 TIGER & BUNNY 2』を一話切りすることにした。

一話が面白かったのにアニメの視聴を諦めたのは初めてだ。


まぁNHKオリジナル版が企業名カットされているという情報は、NHKのサイトを参照すれば分かるとおり去年のクリスマスには判明していたのですから、事前に調べておけばショックも少なかったでしょう。
「待望の二期がテレビ初放送なのに放送局がどこかも調べずにタイバニのファンを名乗っていたのか?」と言われれば「いや全くその通り」って事なんですけれどね。
Netflix配信済みだって事は知っていたのですが、ウルトラマンみたいに「運が良ければどっかの放送局でやるだろうから、それまでのんびり待とう」って感じだったんですよ。
(上記は公式サイトのPVより)

なにせここ数年放送されるアニメが多すぎて追い切れなくなり『アニメイトタイムズ』で新アニメチェックや製作会社や監督や脚本家での厳選も、忙しさにかまけてここ1年行わなくなっていました。
なのでタイバニ2がテレビ放送されるのは直前になって知り、NHKということに驚きつつも実際に見てみたら…という感じだったのです。

あまりにショックで頭が回らず、ネットの海をブラウジングして気を静めていたら、前から欲しかった『クトゥルフ神話RPG』の3作セットがセールをしていたので、マイナポイントでもらったPayPayを使って思わず買ってしまいました。

話を戻しまして…
NHKが率先して放送権を取ったアニメが今まで他のテレビ局で放送されることがまず無かったので『TIGER & BUNNY 2』が他の地上波やBSも含め数年以内に放送される可能性は絶望的に低いと思われます。

(同じく公式PV)


NHKにきちんと料金を支払ってるのに、大好きな作品を悲しい思いをしてまで見たくはありません。
同じお金を払うのだったら、今まで通りのまともなタイバニ2を見たくありません?

元々Netflix独占配信ですから他サイト配信に期待はできませんが、DVDやBDメディアのレンタルは出ると思うので、そちらの方法でお金払って見ようかなと思っています。
一応二期は完結していますから、一時的にNetflix入って見るってのが一番楽で早く確実なんでしょうけどね。

あと個人的にこの場面で斎藤さんが、割とハッキリ喋っていたことにも驚きました。
流石に字幕がないと分からないレベルの小声は、二期からの新規視聴者には訳が分からずハードルが高いと判断したのでしょうか?

これを劇場版The Rising視聴時に引き当てて「やった!一番好きな虎徹ちゃんだ!」と、今でも(9年以上?)愛用しているくらいには好きだったから余計悲しいです。

何度も言いますが、憤りよりも悲しくなるから見たくないんですよ。
一話面白かったのになぁ…。