「業務中 同僚暴行で重傷」 県内の男性 ブリヂストン提訴へ
タイヤ大手ブリヂストンの甘木工場(福岡県朝倉市)に勤務していた県内の30代男性が、
同僚から暴行を受け重傷を負ったとして同社に計約2220万円の損害賠償を求めて、
近く福岡地裁に提訴することが分かった。男性側は、同社に民法上の使用者責任があると
主張している。訴状によると、甘木工場で男性は、タイヤの材料であるゴムを機械で切断、
製品と不良品を仕分けする業務に従事していた。2018年11月、仕分けの際に不良品が混在して
いたため男性が同僚を注意したところ、同僚は「お前殺すぞ」と激高。体を地面に叩きつけ
られるなどし、約80日間の入院を余儀なくされたと訴えている。
男性は左手の感覚がほとんどない状態で、左肩の可動域も大幅に狭まったという。男性の労災
申請をうけ、久留米労働基準監督署が労災認定した。男性は「仕事上の注意をしたのに大けがを
させられ、悔しさしかない。会社には責任を認めてほしい」と話した。ブリヂストン広報部は
「現時点では、詳しくコメントできない。内容を確認し、適切に対応したい」としている。
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私がブリヂストン甘木工場にいた頃起きていた事件です。
労務・CSR推進課長澤田裕介氏はこの事件でも、極めて悪質な隠蔽工作や
労災潰し、責任逃れに執心しており、男性は強い精神的苦痛を強いられています。
ブリヂストンは卑劣な対応を既に繰り返しており、それにより男性は元々の暴行の苦痛を
上回る程の精神的苦痛を強いられているのに、「適切に対応したい」というブリヂストン側の
言葉からは、噴飯物のしらじらしさと怒りだけ感じます。私の時もそうでしたから。
澤田の卑劣な対応は、現場で起きた不祥事を上回る苦痛を被害者に上塗りし続けます。
私は彼からもお話を聴いています。
彼は、今でもブリヂストンで働きながら闘っています。
肩に不随が出ており、色んなことができなくなり精神的にも苦しんでおられます。
とても礼儀正しくて気丈で親しみやすい方ですが、肩が不随になったことによる
将来への強い不安や深い哀しみが、ふとした時に漏れ見えて、その表情が今でも
はっきりと脳裏に焼きついています。私は彼(澤田CSR推進課長)らの卑劣さを
身をもって知っていますので私にできることがあれば提訴に協力したいと思っています。
ブリヂストンの実態を記事にしてくださった西日本新聞社には私からも感謝しています。
自己宣伝高らかな「グローバル大企業」「CSR推進企業」「コンプライアンス推進企業」
「ダイバーシティ推進企業」「世界に貢献企業」の、真逆の劣悪な実態を世に知って欲しいのです。
なりふりかまわず責任を部下になすりつける責任者 「障害」を利用して思い通りにする上司 障害への「配慮」を利用して思い通りにする上司 自分の為の行為を美談にすり替える 偽りのラベルで解釈を指定する 一方的な言いがかりが「意見の相違」? 「コミュニケーション能力」 偽証するブリヂストン② 偽証するブリヂストン 自らの真黒さを棚に上げて微細なことで猛烈な揚げ足取り 人間を冒涜するブリヂストン 起きてることを起きてないことにする 視線による威圧 スケープゴートの理論 PCの置く位置を解雇理由に上書きしてきた吉田太一氏 シャツをスカートに入れなかったと主張する課長吉田氏
カテゴリ「最高の品質で社会に貢献」の実態(4)
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←clickすると拡大します。 障害特性理由に雇い止め 西日本新聞
私はブリヂストンのコミュニケーション不全にずっと困っていました。
だから「障がい」特性云々以前の問題です… それが私の正直な感想です。
障害者セクハラ・嫌がらせ・雇い止め事件の責任者
九州生産本部 総務部長 冨澤章
甘木工場労務・CSR推進課長 澤田裕介
(前)甘木工場品質保証課長 (現)品質経営認定・監査推進部品質経営監査ユニット 吉田太一
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の自己宣伝:
多様性の尊重 | 人権・労働慣行 | CSR | 株式会社ブリヂストン [PDF] 人権・労働慣行 - ブリヂストン
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※新聞の画像は、ブログにアップすると文字が少しぼやけてしまいました。読みにくくてすみません。
ブリヂストンについて書かれていることに、全く同意です。本当そうですね。わかりました。お待ちしています。私も応援しています。*^^*