品質保証課長吉太田氏はなりふりかまわない言いがかりを並べて私の「非」「問題」をあげつらっています。
そのなりふりかまわなさは常軌を逸したもので、その感想は家族とも仲間とも同じです。
そのすさまじい言いがかりには驚きを禁じ得ませんが、彼は以前から自己保身と責任逃れにのみ
関心がある「責任者」でしたから、このようななりふりかまわぬ責任転嫁をする人だとはわかっていました。
私が、なに1つも悪くないことも、むしろ、良心で親切でやったことや、仕事をよいコンディション下で着実に遂行するために
やった工夫でも、あらゆることが、彼の事実の捻じ曲げによってことごとく、悪いことにされています。PCを置く位置にまで
いんねんを付けす始末で、一同驚くばかりです。
しかもその時に私は付箋とメールで吉太氏にお伺いを丁寧に立てたんです。吉太氏は、その時に「台を買うか~!」と言ってみせて
(例によって口だけポーズだけですが)、私のした工夫が悪いことだとは1言も言わなかったのに後から雇い止めの理由にこじつけています。
それも、吉田氏によって臆面もなく文書になっていますので、それもいつか公開しようと思っています。
彼による私の「問題点」のあげつらいを見て、「恥ずかしい上司」「人の上に立つ資質がまったくない」とみんなが言っています。
障害者枠で雇われた職員に対するなりふりかまわない揚げ足取りに執心しているその様には、一同、軽蔑を禁じ得ません。
また、そのような工夫が必要となるような状況を強いたのは吉田自身です。私は一日中、他に一切やることを与えられず、
電話をとることも「他の人がとればいい」と庶務女性の石毛さんから言われてあくまでも疎外され、(繋ぎ方を訊いても
教えるのをあくまでも抵抗されました。追い払われても戻ってきて私が諦めずに粘ったあかつきに、少ない情報だけ言われました。
普通、電話の繋ぎ方を訊かれたら、教えたらいいだけでしょう。)
来る日も来る日も1日中、PCの前で単純入力作業それだけを延々とさせられ続け、
目を酷使して目が疲れるのと視力低下の恐れがあったので、PCの位置を工夫した次第です。
それは誰にも迷惑をかけずにやったことです。また、合理的配慮をしたと主張する吉太氏ですが、PCの置く位置を工夫したことを
解雇の理由に挙げているのですから、配慮などしていないことをここでも自己暴露しています。合理的配慮以前に誰だって、毎日
一日中PCの前で数字の入力だけを延々とやらされたら、眼精疲労が気になります。私がさせられていたとおり、
来る日も来る日もTMA入力だけを一日中ずっとし続けるというのをしてみればわかっていただけるでしょう。
また、私の置かれていた状況は明らかに退職誘導だと周囲の人達や労働局の方や弁護士は言われました。
吉太氏は、節操なく猛烈な言いがかりを放出しておられますが、垂れ流しっ放しでは困りますのですべてに対して収拾作業を
することが必要となっています。その垂れ流したるや、節操ないものとなっていて、収拾作業には時間労力がかかりますが、
会社がやったことなので、その回収作業は、垂れ流された分だけ根気よくさせていただく所存です。もし垂れ流しっぱなしだと
私の名誉は、身勝手な嘘や信じられないようなこじつけにより傷つけられたままとなってしまいます。
私は、会社が私にやったことをそのまま返すということだけしています。このブログもそうです。
どんなに理不尽で卑劣なことをやられても、やられる側は清く正しく美しくいないといけないのでしょうか。
綺麗だね…
私はその考えはちょっと前に捨てました。その考えこそが、モラルハラスメント被害者になる人の考え方だからです。
モラルを利用したハラスメントは、一等モラルのない人が、相手(被害者)のモラルに甘えるつまり漬け込む形で行われます。
モラハラは、モラルのない相手にはできないのです。モラハラは、相手のもつモラルを利用して行われます。
熊〇秀〇さんや竹〇〇一さんが、脳性まひの手嶋さんや藤田さんにしていた酷いハラスメントもそうでしたから。
一等モラルがない人がモラルを利用して恫喝するのがモラハラです。このことを、私は何度も言いたいのです。モラハラの包囲網を社会に作るためです。
(参考記事: 空っぽの「モラル」に内からのモラルが潰される モラハラは、モラルを利用したハラスメント モラハラは、モラルを利用したハラスメント ハラスメント加害者の言い逃れ ガチガチに縛られた被害者 お知らせ)
世の中を殺伐とさせる役割をするのは望んでいません。モラルはもつべきです。
それはセルフィッシュな動機での体裁を繕うための外付けのモラルではなく、内から出てくる内発的なモラルのことです。
ただし、自分にとめどないモラルハラスメントをしてくる相手に、清く正しく美しく、い続ける必要はないと私は思うに至っています。
ハラスメント被害者は、自分は完璧で居ないといけないと思いがちで、この気持ちも私はよくわかります。でもそれは罠のようなものです。
そしてその最たる先には自殺があります。完璧でいようとしないでください。
私は、卑劣な人物をこのブログで公開しています。これは外付けのモラルには反していると言われるでしょう。
でも、私はもうたくさんなんです。徹頭徹尾モラルのない人に、内からのモラルを潰され続けて精神を破壊されました。
このブログは、私の治療の一貫なんです。もし完璧でいることを自分に強いていたら、精神疾患はもっと悪化していたでしょう。
なぜ加害者の比にならない罪の数、深さ、卑劣さを棚に上げて、被害者だけが、寸分の落ち度も、身を保つ行為さえも許されないのか。
::::::(以下、お知らせより抜粋)::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
私に良心を説かれたくはない 私に説教するならば、
あなたは日々直面する瞬間瞬間に、良心にしたがって行動していますか?私はしていましたが。
たとえそれが空気に逆らうことだとしても。それをしていない人達に、外付けのモラルをふりかざされたくはないです。
そういう気持ちで、特に悪質な行為を行った吉太品質保証課長と澤介労務CSR推進課長の写真は載せています。
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