2019-10-05
障害者雇用が国をあげて促進、義務付けられていますが、
「CSR(企業の社会的責任)、コンプライアンス、ダイバーシティのリーディングカンパニー」であることを声高に謳う
大企業ブリヂストンに障害者枠で入社して、そこで私が体験した苦痛な出来事の畳みかけと、
それによって様々な精神疾患を新たに発症したことから、障害者雇用の実態と危険性をこのブログで訴えています。
(参照カテゴリ:障がい者雇用)
私のような体験をするくらいなら、引きこもっていた方がずっと遙かにマシです。他の人でも、同じことを言っているブログを前見たことがあります。引きこもれって。(参照:形だけで回っている)
また私と非常によく似た事件も起きています。(参照:某大手企業、障害のある社員に差別&威圧的暴言…通報すると一方的に雇用期間短縮)←あまりにも似ているから、ブリヂストンではないかと思う程です。
全く現実が追いついていないところに、制度だけ滑走させると、惨たらしい悲劇が生まれます。
受け入れるだけの適切な環境、土壌、風土などないのに、口先だけの大義名分(”ダイバーシティ” ”コンプライアンス” ”弊社では、障害を社会モデルで考えておりますので、(障がいではなく)「障害」と記しております。” )で強行しても、待っているのは悲惨な状況です。
そこで当該障害者は、甚だしい矛盾、欺瞞、嘘のオンパレードを継続的に浴び続け、このダブルスタンダード(二重規範)あるいはダブルバインド(二重拘束)のとめどない渦の中に投げ込まれて、当該は新たな精神疾患を発症することになります。
ブリヂストンがそうでした。私はハローワーク主催の障がい者雇用促進面談会に参加して、ブリヂストンに入社しましたが、同期で入った障害者たちも、相当数、辞めています。合理的配慮など、なされることはなく、苦痛を繰り返して辞めて行かれています。
その責任者は労務・CSR推進課長澤田裕介氏です。彼の甚だしい怠慢、仕事をしていないことが原因です。
私の上司であった品質保証課長吉田太一氏も、非常に悪質な責任者で、私の精神を破綻させた本事件の主犯です。彼は、自分の責任で起きていることを、あろうことか私に責任すべてをなすりつけて、辞めさせました。そしてその後は、なりふりかまわない嘘、でっちあげ、こじつけに全力をかけておられます。本当に最低の人間だと思います。
sekininnogare sika sinai sekininsya
彼らこそが、実際に解雇の要件に該当していますので、そのことをブリヂストンに問うていきます。
私のような体験をするよりは、引きこもった方がいいと当ブログで訴えています。
(関連記事:外国人労働者)