バルーンさんのトレーラー横に集う人影に向かって歩いて行き、挨拶をしたら帰って眠るツモリだった。(本当です)だが、バルーンさんがササッとイスを勧めて下さったのでチョットのツモリで座り込んだのが運の尽きである。
私自身は、今回のオフ会の幹事様の予てからの御不安であった飲酒時の記憶が翌日思い出せない・・・飲んだ時の記憶が無い・・・に対処するプランを以前から考えていて、記憶学習障害を改善すると知られていたサフランが飲酒時の記憶学習障害にも効果があると読んだ事があり、今回の「飲みまくりオフ」でも「飲みまくる」筈の幹事様に事前にサフランを持ち寄りディナーの料理にして食べさせて、翌日曜日に検証をしようと計画を立てている事を必ず伝えておかなければと考えていたので、ここで幹事様と出会えたことは僥倖である。
ここでバルーン御夫妻と幹事様とSS田さんの5人で・・・だが私一人の独壇場でしゃべりまくった様で・・・酒が入らなくても充分に人様に迷惑を掛ける事が出来ると思い知った次第である。
私が伝えたかったのは、クロシン投与に拠るアルコール記憶学習障害の改善を狙う人体実験を幹事様で試す事だけであり、この話題で約30分は潰したので十分だったのだが、ここで幹事様が某公共放送の科学検証番組で紹介された小ネタの解説を求めてきた。何でも・・・常温の水よりも沸騰させた湯冷ましの熱水の方が早く凍結する・・・と云うモノだそうだ。幹事様御自身が番組を見た訳ではないそうで詳しくは知らないが、現に実験してみたらそうだったそうで・・・これは我々一般人が持つ科学の常識に反しないかと云うモノである。
正直な話・・・眉唾な話である。伝聞では実験はマイナス20度の冷凍倉庫で行われたそうで、カップ1/4程の水・・・60cc?では、常温・・・25度位?の水よりも沸騰水の湯冷まし・・・70度位?の方が早く凍ったと云う実験結果だったそうだ。それと、同量の同温度の水同士を床に溢した際にも、常温の水は水で床に達し床で凍ったが、70度位の湯冷ましは空気中で凍結したと云う実験も行われたそうだ。
尚、これらの現象は、未だ理由が解明されてはいないのだそうだ。だから、何でも知った風に偉そうに話す私に理由を聞き、その高慢の鼻を圧し折ってやろうと云う趣向らしい。尤も、私自身は「口先男」を自認しているので、何かを聞かれたら解らないと言いたくないだけなので科学的信憑性は、それこそ眉唾である。
私は残念ながら、その番組を見ていないし実験自体も幹事様の知人の受け売りで詳細には判らないので、○る○る大辞典の某民間放送があんな形で終焉を迎えた今更に某公共放送がペテンをしたと云うのは乱暴すぎるが、科学検証番組なのでワザと嘘の情報を流しデマの伝播実験でもしているのでは無いかと云うのが一義的な回答である。今日はネット社会となった日本でデマの伝播実験を行ったのかも知れない。現在では血液型別性格占いが真実味を持って語られるが、本来は某早稲田の社会学の助教がデマの伝播実験を行う為に、どんな人にもある特質を血液型別に実しやかに発表したのが元凶だと聞いた事がある。某私大の助教に許された暴挙が、某公共放送の科学検証番組に許されない理由は無いのカモ知れない。
でも、それは、そんな扱いでの放送ではなく「氷」をテーマに扱った特集中の目玉として放送されたそうで実験の結果がそうだったそうだ。私は文系なので一般教養レベルでの科学知識しか持ち合わせないが実験の結果がそうなのなら、文系人間には知り得ないガッテンなファクターがあるのだろう。
当時でも実験の検証を行う事も不可能では無いが(我が家のトレーラーの冷凍庫はマイナス18℃で、僅かに条件が違うが)恐らく実験は成功しないと思ったが、世間話レベルでの会話のネタで掘り下げて考えてみた。これが事実なら私の一般教養レベルの熱力学の知識では到底説明不可能であるからだ。で・・・、この結果が私1人の2時間半の大演説を招き、午前4時お開きとなった最大の原因だと思う。
そもそも、25℃の水と70℃の水の温度差は45℃で、例え巨大な冷凍倉庫の中だとしても温度差は歴然と45℃である。この命題中での唯一の救いは、その4分の1カップ程の僅かな水量である事である。その番組中で使われた容器の形状に科学常識を覆す盲点・・・と云うか手品のネタがあるのでは無いか?又は、カップの材質が功を奏しているのでは無いか?勿論、僅かな水量で在ったとしても歴然と45℃の温度差はあるが、(熱力学には反するが)実験の結果が事実とすれば、その理由を推理するのは愉しい遊びだと思うしかないだろう。そもそも、熱力学に反する実験自体が信じられないと云えば、1分半で会話は終了する。そんな訳で、遊びとしての時間潰しとしての意味の無い会話だったのである。だから、この部分にツッコミは入れないで欲しい。冗談のネタ明かしを求める様なモノだから・・・。
第1に、凍結に関する定義の問題では無いだろうか?60cc程度の僅かな水量だが、中心部まで完全に固体化した時点を以って凍結したと検証する事は困難なので、案外表面のみの凍結(表面が薄氷に覆われた)時点で凍結したとみなしているのでは無いだろうか?番組の実験を見ていないので判らないが、TVカメラ的には表面が薄氷で覆われた時点を捉えれば凍結したと云えるだろう。
だから、水温の高い水の方が早く、表面だけ薄氷に覆われる可能性をピックアップすればお遊びは終了では無いかと思う。
70℃の水は、沸騰を経た「脱気水」に近いものと云う仮説が立つ。常温の水が水道水なら多くの溶存空気が存在する。沸騰後は実際に私は知らないが、水の沸点において溶存ガスの溶解度がゼロになる筈なので大幅に溶存空気量は少ない筈だ。だから、温度差だけの同じ水と言う訳では無く溶存空気量の差と云う手品のタネが存在するのかも知れない。と、話すとバルーンさんがボイラー関係者だそうで赤水防止の為にヒドラジン化合物等で脱気すると云う話で盛り上がった。但し、ヒドラジン化合物は脱気と云っても、窒素やアルゴンを取り去るのではなくボイラーに悪さをする酸素を取り去るモノなので・・・。沸騰を経た方が、常温の水道水より溶存空気は少ない筈だが・・・ゼロでは無いだろう。私が知っている生活の知恵でも、一旦沸騰させた湯冷ましで作った氷の方が気泡が少なく透明度の高かった。それが凍り易さとは一般常識では結びつかないモノの温度だけが違う水と云う初期設定は眉唾かも知れない。モル凝固点降下の観点かな?
次に、熱力学には反するが、表面だけの凍結に限定すれば・・・、水温が高い方が気化し水蒸気化する量が多く、多くの気化熱を奪うだろう。実験場所は冷凍倉庫だったそうだから十二分に乾燥していた筈。表面だけ気化熱で温度を余計に奪われ、その上で冷やされのだから案外・・・70℃の水の方が早く薄氷に覆われたのかも知れない。
最後に、常温の水は過冷却に陥り・・・実は氷点以下に達しているのに凍らなかったが、70℃の水は過冷却が起こりにくいので早く薄氷が生じたのカモ知れない。
・・・と、深夜のキャンプ場で無い知恵を絞って3つ位の仮説を立てたら2時間余りを浪費したという訳。番組を見ていないので、表面だけに薄氷・・・では無く中までシッカリ凍結したと云うなら一般教養レベルの文系人間には判らないだろう。
・・・と云う眉唾な話を検証する眉唾な話が子守唄になって、バルーンさんと幹事様が交代に寝ているので深夜の科学検証はお開きとなった次第。尚、熱湯を噴霧すると早く凍るのは上記3つの仮説とは全く無縁な別の話である。
午前4時の就寝が、今日の予定の妨げにならなければ良いがと思いながら、痒み止めを塗布し眠りに就いた。空が白み始めていた為か多くのカラスが飛来してテンでに鳴いていたが、その内の1匹が我が家のトレーラーの上を歩き回り五月蝿いなぁ~と思っていたが寝付いていた様だ。
私自身は、今回のオフ会の幹事様の予てからの御不安であった飲酒時の記憶が翌日思い出せない・・・飲んだ時の記憶が無い・・・に対処するプランを以前から考えていて、記憶学習障害を改善すると知られていたサフランが飲酒時の記憶学習障害にも効果があると読んだ事があり、今回の「飲みまくりオフ」でも「飲みまくる」筈の幹事様に事前にサフランを持ち寄りディナーの料理にして食べさせて、翌日曜日に検証をしようと計画を立てている事を必ず伝えておかなければと考えていたので、ここで幹事様と出会えたことは僥倖である。
ここでバルーン御夫妻と幹事様とSS田さんの5人で・・・だが私一人の独壇場でしゃべりまくった様で・・・酒が入らなくても充分に人様に迷惑を掛ける事が出来ると思い知った次第である。
私が伝えたかったのは、クロシン投与に拠るアルコール記憶学習障害の改善を狙う人体実験を幹事様で試す事だけであり、この話題で約30分は潰したので十分だったのだが、ここで幹事様が某公共放送の科学検証番組で紹介された小ネタの解説を求めてきた。何でも・・・常温の水よりも沸騰させた湯冷ましの熱水の方が早く凍結する・・・と云うモノだそうだ。幹事様御自身が番組を見た訳ではないそうで詳しくは知らないが、現に実験してみたらそうだったそうで・・・これは我々一般人が持つ科学の常識に反しないかと云うモノである。
正直な話・・・眉唾な話である。伝聞では実験はマイナス20度の冷凍倉庫で行われたそうで、カップ1/4程の水・・・60cc?では、常温・・・25度位?の水よりも沸騰水の湯冷まし・・・70度位?の方が早く凍ったと云う実験結果だったそうだ。それと、同量の同温度の水同士を床に溢した際にも、常温の水は水で床に達し床で凍ったが、70度位の湯冷ましは空気中で凍結したと云う実験も行われたそうだ。
尚、これらの現象は、未だ理由が解明されてはいないのだそうだ。だから、何でも知った風に偉そうに話す私に理由を聞き、その高慢の鼻を圧し折ってやろうと云う趣向らしい。尤も、私自身は「口先男」を自認しているので、何かを聞かれたら解らないと言いたくないだけなので科学的信憑性は、それこそ眉唾である。
私は残念ながら、その番組を見ていないし実験自体も幹事様の知人の受け売りで詳細には判らないので、○る○る大辞典の某民間放送があんな形で終焉を迎えた今更に某公共放送がペテンをしたと云うのは乱暴すぎるが、科学検証番組なのでワザと嘘の情報を流しデマの伝播実験でもしているのでは無いかと云うのが一義的な回答である。今日はネット社会となった日本でデマの伝播実験を行ったのかも知れない。現在では血液型別性格占いが真実味を持って語られるが、本来は某早稲田の社会学の助教がデマの伝播実験を行う為に、どんな人にもある特質を血液型別に実しやかに発表したのが元凶だと聞いた事がある。某私大の助教に許された暴挙が、某公共放送の科学検証番組に許されない理由は無いのカモ知れない。
でも、それは、そんな扱いでの放送ではなく「氷」をテーマに扱った特集中の目玉として放送されたそうで実験の結果がそうだったそうだ。私は文系なので一般教養レベルでの科学知識しか持ち合わせないが実験の結果がそうなのなら、文系人間には知り得ないガッテンなファクターがあるのだろう。
当時でも実験の検証を行う事も不可能では無いが(我が家のトレーラーの冷凍庫はマイナス18℃で、僅かに条件が違うが)恐らく実験は成功しないと思ったが、世間話レベルでの会話のネタで掘り下げて考えてみた。これが事実なら私の一般教養レベルの熱力学の知識では到底説明不可能であるからだ。で・・・、この結果が私1人の2時間半の大演説を招き、午前4時お開きとなった最大の原因だと思う。
そもそも、25℃の水と70℃の水の温度差は45℃で、例え巨大な冷凍倉庫の中だとしても温度差は歴然と45℃である。この命題中での唯一の救いは、その4分の1カップ程の僅かな水量である事である。その番組中で使われた容器の形状に科学常識を覆す盲点・・・と云うか手品のネタがあるのでは無いか?又は、カップの材質が功を奏しているのでは無いか?勿論、僅かな水量で在ったとしても歴然と45℃の温度差はあるが、(熱力学には反するが)実験の結果が事実とすれば、その理由を推理するのは愉しい遊びだと思うしかないだろう。そもそも、熱力学に反する実験自体が信じられないと云えば、1分半で会話は終了する。そんな訳で、遊びとしての時間潰しとしての意味の無い会話だったのである。だから、この部分にツッコミは入れないで欲しい。冗談のネタ明かしを求める様なモノだから・・・。
第1に、凍結に関する定義の問題では無いだろうか?60cc程度の僅かな水量だが、中心部まで完全に固体化した時点を以って凍結したと検証する事は困難なので、案外表面のみの凍結(表面が薄氷に覆われた)時点で凍結したとみなしているのでは無いだろうか?番組の実験を見ていないので判らないが、TVカメラ的には表面が薄氷で覆われた時点を捉えれば凍結したと云えるだろう。
だから、水温の高い水の方が早く、表面だけ薄氷に覆われる可能性をピックアップすればお遊びは終了では無いかと思う。
70℃の水は、沸騰を経た「脱気水」に近いものと云う仮説が立つ。常温の水が水道水なら多くの溶存空気が存在する。沸騰後は実際に私は知らないが、水の沸点において溶存ガスの溶解度がゼロになる筈なので大幅に溶存空気量は少ない筈だ。だから、温度差だけの同じ水と言う訳では無く溶存空気量の差と云う手品のタネが存在するのかも知れない。と、話すとバルーンさんがボイラー関係者だそうで赤水防止の為にヒドラジン化合物等で脱気すると云う話で盛り上がった。但し、ヒドラジン化合物は脱気と云っても、窒素やアルゴンを取り去るのではなくボイラーに悪さをする酸素を取り去るモノなので・・・。沸騰を経た方が、常温の水道水より溶存空気は少ない筈だが・・・ゼロでは無いだろう。私が知っている生活の知恵でも、一旦沸騰させた湯冷ましで作った氷の方が気泡が少なく透明度の高かった。それが凍り易さとは一般常識では結びつかないモノの温度だけが違う水と云う初期設定は眉唾かも知れない。モル凝固点降下の観点かな?
次に、熱力学には反するが、表面だけの凍結に限定すれば・・・、水温が高い方が気化し水蒸気化する量が多く、多くの気化熱を奪うだろう。実験場所は冷凍倉庫だったそうだから十二分に乾燥していた筈。表面だけ気化熱で温度を余計に奪われ、その上で冷やされのだから案外・・・70℃の水の方が早く薄氷に覆われたのかも知れない。
最後に、常温の水は過冷却に陥り・・・実は氷点以下に達しているのに凍らなかったが、70℃の水は過冷却が起こりにくいので早く薄氷が生じたのカモ知れない。
・・・と、深夜のキャンプ場で無い知恵を絞って3つ位の仮説を立てたら2時間余りを浪費したという訳。番組を見ていないので、表面だけに薄氷・・・では無く中までシッカリ凍結したと云うなら一般教養レベルの文系人間には判らないだろう。
・・・と云う眉唾な話を検証する眉唾な話が子守唄になって、バルーンさんと幹事様が交代に寝ているので深夜の科学検証はお開きとなった次第。尚、熱湯を噴霧すると早く凍るのは上記3つの仮説とは全く無縁な別の話である。
午前4時の就寝が、今日の予定の妨げにならなければ良いがと思いながら、痒み止めを塗布し眠りに就いた。空が白み始めていた為か多くのカラスが飛来してテンでに鳴いていたが、その内の1匹が我が家のトレーラーの上を歩き回り五月蝿いなぁ~と思っていたが寝付いていた様だ。
あはははははは・・・、この部分にはツッコミは入れないでネ~って本文に書いた様な・・・気が・・・。
私自身のメルヘン力が弱いので、この手の似非科学系は苦手分野なんです。一種のオカルトと云うか宗教の領域なので、異教徒がとやかく云うのは御法度なんです。
「霊験ある有り難いお札」を、私の様な一般教養レベルの文系人間が無意味だと切って捨てるのは、不遜な事です。
水分子自体に大きな電気的に偏りがあるので「水分子のクラスター」は現実に存在するのでしょう。ですが、それを磁石等で都合良く分散させる事等不可能です。(いや、分散するかも知れませんが、その状態を維持出来ません。)
クラスターを効率良く分散させる方法は、温度を上げる・・・沸かす事です。(ですので、例の凍り易さ云々は、この部分に掛けた『冗談』なんです)
但し、沸かして分散させても冷めていく過程で片っ端から固まっていくので、クラスターの無い「美味しい水」にはなりません。(実際に沸騰させた水は、旨味を演出する金属イオンの在り様が変わるので、味が変わります。良く変わるか、悪く変わるかは・・・水次第。)
又、高校では便宜的に「分子モデル」を使いますが、実際の水分子は「分子モデル」の形ではありません。「H2O+H2O+H2O」と云うクラスターではなく「H6O3」で存在します。綺麗に並んだクラスターなら良いけれど、ぼこぼこデカイのでは喉越しも悪そうに感じますが、水分子の大きさは100億分の1mなので飲んでも誰も気が付かないでしょうね。
本物の「クラスターの出来ない水」を作るなら、神様の領域です。(2/3eのトップクオークを、構成するボトムと取替えた偽陽子・・・が、この宇宙で有意な期間存在できるなら、それを使った酸素原子で水を作れば可能かも?)
この「水分子のクラスター」に関して似非科学とした片付けられない問題に、「酒の熟成」があります。熟成の若い酒を超音波発生装置の上に載せておくと何年か寝かせた様な味になると云うモノです。
この超音波発生装置が肝で、強ければ直ぐに安酒に戻るので、弱い超音波でユックリ時間を掛けてやる必要があるそうです。でも、その熟成が進んだ酒を検証してみると成分が均質に分散したクラスターまみれだったそうです。(あ?ここは笑う処ですヨ)
この手の似非科学が苦手になったきっかけは、強い磁力でガソリンのクラスターを分散させ燃費向上するってモノが実しやかに喧伝された時の事です。
知人がそれを本気で信じている様なので、私の要らぬ御節介で、水分子でも無理なのに、ガソリンの様な長~い分子を弱い磁力如きで何とか出来る筈が無いと云ってしまい。その燃費向上装置を転売していた彼を困らせてしまった事があります。
ま、そんな訳で・・・
おっ!本文にではなくレスのレスに喰いつくのも(笑)どーかと思いましたが、
拙の業種では稀に「水分子クラスター」「活性水」「磁気」などがキーワードとして出で来る事があります
磁気を用いる物やセラミック粒子を用いるモノなどがあり「活性水」を精製すると言う理屈ですが、その
解析に「水分子クラスタ」が小さいなり数多くなるのでと言う件に遭遇します
が、そのクラスター自体を計測する方法が眉唾であるとそれを一切認めないと言う識者も居て・・・・。
最近では店主様と膝を突き合わせたり、交えたりする機会に恵まれず、是非教示願いたい部分であります
> いや、でも難しい単語が随所に入ると、それを理解しようと脳内がグルグルと働き、でも解決できるわけがなく、また次の単語が入ってきて・・・・・
>
> これを繰り返してると脳が極度に疲れるようです(汗)
そのうち力尽きた脳は沈してしまい一気にノンレム睡眠へ陥るようです。
解ります。ウチの妻が寝付けない時に、訳の解らない質問を投げかけてきて・・・、私に説明を求めた癖に、話が佳境に入る前には熟睡している・・・と云う体験をいつもしています。
某木全さんとオフ会で出会って、この手の訳の解らない話系で盛り上がってしまうと周囲3mの人が逃げ出し、逃げ損ねた全員が爆睡していたと云う伝説があります。
ですので、お詫びには及びません。
それは、そうと・・・、もう1つ仮説をご披露したのを忘れていました。「水分子のクラスター」の話ですが・・・ここら辺で全員沈没しました。
お後が宜しい様で・・・
しかし、店主さまに問題を投げかけておきながら、それを子守唄にしてしまうとは不届き千万ですね。
猛省しておきます・・・・・
いや、でも難しい単語が随所に入ると、それを理解しようと脳内がグルグルと働き、でも解決できるわけがなく、また次の単語が入ってきて・・・・・
これを繰り返してると脳が極度に疲れるようです(汗)
そのうち力尽きた脳は沈してしまい一気にノンレム睡眠へ陥るようです。
まァ、何とも気持ちの良い眠り・・・・・
しかし、頭のどこかには話を聞かなくては!
と言う意識があるようで、睡魔と闘ってたようですね(汗)
と、言い訳はこれくらいにしておいて、その時の事実を正直に申し上げますと・・・・
その日の晩はサフランを頂いてなかったので、
ハッキリ言って、その問題を投げかけた自分を知りません!
ですが、部分的にハッキリと覚えているのは、ヒドラジン化合物の話の部分です。
この部分の場面はハッキリ覚えています。
あと、プレミアムな美味しいタバコを頂いたことも(汗)
何故か酔って店主さまとお話をしてるとタバコを頂く癖があるようで・・・・お恥ずかしい(汗)
でも、金曜日の晩は楽しかったです。
酔わずにしゃべり倒せる店主さまにもビックリでした(爆)
またよろしくお願いします。