墨坂須高との練習試合

須坂に来ての練習試合。

東部、鬼無里を欠くなか、二年、一年混合で臨む練習試合です。
横一線でリスタートの秋、夏の控えメンバーや一年にはチャンスのある試合。

東柳後攻。先発は岡澤、茂木のバッテリー。

初回守備。ツーアウト二塁からレフトにタイムリー。
高めに浮き、投球テンポが悪い。
タイムリーも、あのカウントから投げるボールか？
一球の怖さは全日本で覚えなかった？

裏の攻撃。
山田四球、池松のバントをフィルダースチョイス、岡澤バント失敗のあとライトにタイムリー。
茂木倒れワンアウト三塁二塁、小林り スクイズのサイン見逃し。
市岡の打席でワイルドピッチで二点目。

逆転するが、取るべき点の取り方じゃない。
東柳の野球の点の取り方で行こうや。

二回以降の東柳攻撃は、最終回までヒットなし。四球のランナーもスタートの悪さ、サイン見逃し(知らない？)、カウント無視の打ち上げなど。。。
外野守備は、相変わらず突っ込めない。

夏の控え、一年は、試合出てどうだった？
日頃の練習、試合で自分達も試合に参加していたんだろうか？
経験なくて上がっちゃったとかでは、いつまで待てばいいんだ？

この試合出なかった他のメンバーも然り。
横一線にどう立ち向かうのか？
チーム全員の課題。

岡澤、ヒット、四球でランナー出すも、牽制、三振で要所を押さえる。